トップページ >担当者のページ >退職手当>就職した際の提出書類

●就職した際の提出書類

  一般職

 1 下記以外の職員

 2 任期付職員

 3 会計年度任用職員            ※注意事項

 4 通算される前歴がある者

 5 国又は県からの割愛(退職派遣)

 6 特別職(県からの割愛を含む)

<必要書類>

 1,5,6の場合   ・ 就職報告書    記入見本         注意点(不備の多い箇所)
                                          ・前歴の記載漏れ
                                           県又は国から割愛により退職派遣されてきた職員の場合
                                           ※一旦国を「退職」して自団体に「採用」された形態であれば、身分上は自団体の職員となるため、必ず記載すること。


 2の場合       ・ 就職報告書    記入見本         注意点(不備の多い箇所)
            ・ 辞令書の写し                    ・任期付職員
                                           @ 職名に「任期付」である旨を記載すること。
                                           A 任期の記載された書類(辞令書、勤務条件通知書 等)の写しを添付すること。
                                           B 任期更新ごとにAの書類の写しを送付すること。


 3の場合       ・ 就職報告書    記入見本         注意点(不備の多い箇所)
            ・ 辞令書の写し                    ・辞令書の写し
                                           在職している期間分必要
                                           ※年度更新の場合には、都度提出し、不足分については退職手当請求時に提出すること。
            ・ 出勤簿の写し(6か月分)       ※注意事項
            ・ 勤務時間のわかる書類
              ※辞令書に勤務時間の記載がある又はフルタイムの記載がある場合は不要
          ※ 職員みなし日数以上勤務した月が6月を超える前に常勤職員(会計年度任用職員以外の職)に任用替えとなった場合
           →会計年度任用職員及び常勤職員の期間を合算して6月を超えた場合、会計年度任用職員の期間が通算される。
           ・常勤職員となった時点
             任用替え後の内容で就職報告書提出(前歴欄に会計年度任用職員であった内容を記載すること。)
           ・会計年度任用職員及び常勤職員の期間を合算して6月を超えた時点
             会計年度任用職員だった期間の辞令書の写し及び出勤簿の写し(職員みなし日数以上勤務した期間)を提出


 4の場合       ・ 就職報告書    記入例
            ・ 退職手当の支給に関する証明書・記入見本
            ・ 人事台帳又は履歴書の写し    記入見本
             ※前歴が当組合構成団体又は福島県からの割愛(福島県へ戻ることを前提としたもの)の場合は、就職報告書のみ提出すること。
              (就職報告書の前歴欄に詳細を記入すること)