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●退職した場合の提出書類
退職手当は、条例上、退職日から1月以内に支払うことと定められている。
※「退職日の1月後」の1週間前には、当組合に請求書類を提出すること。
提出できない場合は「遅延理由書」(任意様式)を添付すること。
※当組合において、書類確認・決裁→支出発議・決裁→銀行データ送信→支払いまでが1月以内であること。
※不備があった場合、本人の訂正印が必要等により時間を要する場合があるため、退職後早急に書類を作成し送付すること。
例) 3月31日退職→1月後4月30日
4月24日までに不備の無い請求書類が当組合に到着していること
※退職前に再就職先の有無を必ず確認し、地方公共団体等への就職の場合は退職手当通算の可否も併せて確認すること。
(退職報告書に通算の報告がないために退職手当を支給し、その後に通算されることが判明した場合には支給した退職手当を返納していただく場合がある。)
〇退職事由 ●不備の多い箇所(PDF)
自己都合・定年
勧奨 ※資料
公務外死亡
一般職 公務上死亡
公務外傷病
公務上傷病
任期満了
在職期間が6月未満の場合
定年引上げの対象者
※公務上傷病
地方公務員法災害補償基金で公務災害又は通勤災害と認定された傷病について、共済年金の障害等級3級以上のもの
※公務外傷病
地方公務員法災害補償基金で公務災害又は通勤災害と認定された傷病以外の傷病で、共済年金の障害等級3級以上のもの
会計年度任用職員 自己都合・任期満了 (その他の退職事由の場合は、一般職と同様)
※公務上傷病
地方公務員災害補償基金で公務災害又は通勤災害と認定された傷病について、共済年金の障害等級3級以上のもの
※公務外傷病
地方公務員法災害補償基金で公務災害又は通勤災害と認定された傷病以外の傷病で、共済年金の障害等級3級以上のもの
特別職 任期満了・自己都合
※任期満了・自己都合以外の退職事由の場合は、当組合へ連絡すること
<提出書類>
・自己都合、定年、任期満了、定年引上げ前の定年年齢に達した日以後その者の非違によらない退職
1 退職手当請求書 記入見本
※注意点(不備の多い箇所) 「令和5年4月1日に施行された定年条例の施行日前に定められていた定年年齢(旧定年年齢)」欄の記入漏れ
※会計年度任用職員、任期付職員及び特別職は記入しないこと。→定年制度のない職員のため
2 人事台帳の写し又は履歴書 記入見本
※注意点(不備の多い箇所) 記載漏れ等追記する場合
※原本に追記したものをコピーし、奥書証明をすること(奥書証明後の書類に追記しないこと)
3 退職手当の調整額に関する報告書 記入見本
4 預貯金通帳の写し
※注意点(不備の多い箇所) @銀行名、支店名、口座種別、口座名義及び口座番号がわかる部分の写し
Aインターネットバンキングで通帳がない場合→@と同様の内容がわかるインターネットバンキングログイン画面の写し
5 退職報告書 記入見本
6 退職所得の受給に関する申告書兼退職所得申告書 記入見本
※注意点(不備の多い箇所) @勤続期間の記入漏れ(A欄B部分) 特に「うち 特定役員等勤続期間」の記入漏れ
AB又はC欄の記入漏れ ※例) 会計年度任用職員が勤務日数不足により支給を受けたことがある
一般職を退職し支給を受けた後、特別職となり任期満了
特別職の2期目以降任期満了 等
※育児休業又は育児短時間勤務がある場合
7 育児休業に関する報告書 記入見本
・勧奨
1 退職手当請求書 記入見本
※注意点(不備の多い箇所) 「令和5年4月1日に施行された定年条例の施行日前に定められていた定年年齢(旧定年年齢)」欄の記入漏れ
※会計年度任用職員、、任期付職員及び特別職は記入しないこと。→定年制度のない職員のため
2 人事台帳の写し又は履歴書 記入見本
※注意点(不備の多い箇所) 記載漏れ等追記する場合
※原本に追記したものをコピーし、奥書証明をすること(奥書証明後の書類に追記しないこと)
3 退職手当の調整額に関する報告書 記入見本
4 預貯金通帳の写し
※注意点(不備の多い箇所) @銀行名、支店名、口座種別、口座名義及び口座番号がわかる部分の写し
Aインターネットバンキングで通帳がない場合→@と同様の内容がわかるインターネットバンキングログイン画面の写し
5 退職報告書 記入見本
6 退職所得の受給に関する申告書兼退職所得申告書 記入見本
※注意点(不備の多い箇所) @勤続期間の記入漏れ(A欄B部分) 特に「うち 特定役員等勤続期間」の記入漏れ
AB又はC欄の記入漏れ ※例) 会計年度任用職員が勤務日数不足により支給を受けたことがある
一般職を退職し支給を受けた後、特別職となり任期満了
特別職の2期目以降任期満了 等
7 退職勧奨の記録の写し
8 退職承諾書の写し
※50歳未満の勧奨の場合
9 退職勧奨の理由書
※育児休業又は育児短時間勤務がある場合
10 育児休業に関する報告書 記入見本
・公務外死亡
1 退職手当請求書 記入見本
※注意点(不備の多い箇所) 「令和5年4月1日に施行された定年条例の施行日前に定められていた定年年齢(旧定年年齢)」欄の記入漏れ
※会計年度任用職員、、任期付職員及び特別職は記入しないこと。→定年制度のない職員のため
2 人事台帳の写し又は履歴書 記入見本
※注意点(不備の多い箇所) 記載漏れ等追記する場合
※原本に追記したものをコピーし、奥書証明をすること(奥書証明後の書類に追記しないこと)
3 退職手当の調整額に関する報告書 記入見本
4 預貯金通帳の写し
※注意点(不備の多い箇所) @銀行名、支店名、口座種別、口座名義及び口座番号がわかる部分の写し
Aインターネットバンキングで通帳がない場合→@と同様の内容がわかるインターネットバンキングログイン画面の写し
5 退職報告書 記入見本
6 戸籍謄本(原本)
7 死亡診断書の写し
※退職手当額が100万円以上の場合
8 個人番号の申出書
※請求者が退職者と事実上婚姻関係と同様の事情の場合
9 住民票抄本
※請求者が退職者と事実上婚姻関係と同様の事情の場合
10 生計関係申立書
※請求者の同順位者が複数いる場合
11 総代者選任届
※育児休業又は育児短時間勤務がある場合
12 育児休業に関する報告書 記入見本
・公務上死亡
1 退職手当請求書 記入見本
※注意点(不備の多い箇所) 「令和5年4月1日に施行された定年条例の施行日前に定められていた定年年齢(旧定年年齢)」欄の記入漏れ
※会計年度任用職員、、任期付職員及び特別職は記入しないこと。→定年制度のない職員のため
2 人事台帳の写し又は履歴書 記入見本
※注意点(不備の多い箇所) 記載漏れ等追記する場合
※原本に追記したものをコピーし、奥書証明をすること(奥書証明後の書類に追記しないこと)
3 退職手当の調整額に関する報告書 記入見本
4 預貯金通帳の写し
※注意点(不備の多い箇所) @銀行名、支店名、口座種別、口座名義及び口座番号がわかる部分の写し
Aインターネットバンキングで通帳がない場合→@と同様の内容がわかるインターネットバンキングログイン画面の写し
5 退職報告書 記入見本
6 公務災害認定通知書の写し
7 戸籍謄本(原本)
8 死亡診断書の写し
※退職手当額が100万円以上の場合
9 個人番号の申出書
※請求者が退職者と事実上婚姻関係と同様の事情の場合
10 住民票抄本
※請求者が退職者と事実上婚姻関係と同様の事情の場合
11 生計関係申立書
※請求者の同順位者が複数いる場合
12 総代者選任届
※育児休業又は育児短時間勤務がある場合
13 育児休業に関する報告書 記入見本
・公務外傷病
1 退職手当請求書 記入見本
※注意点(不備の多い箇所) 「令和5年4月1日に施行された定年条例の施行日前に定められていた定年年齢(旧定年年齢)」欄の記入漏れ
※会計年度任用職員、、任期付職員及び特別職は記入しないこと。→定年制度のない職員のため
2 人事台帳の写し又は履歴書 記入見本
※注意点(不備の多い箇所) 記載漏れ等追記する場合
※原本に追記したものをコピーし、奥書証明をすること(奥書証明後の書類に追記しないこと)
3 退職手当の調整額に関する報告書 記入見本
4 預貯金通帳の写し
※注意点(不備の多い箇所) @銀行名、支店名、口座種別、口座名義及び口座番号がわかる部分の写し
Aインターネットバンキングで通帳がない場合→@と同様の内容がわかるインターネットバンキングログイン画面の写し
5 退職報告書 記入見本
6 退職所得の受給に関する申告書兼退職所得申告書 記入見本
※注意点(不備の多い箇所) @勤続期間の記入漏れ(A欄B部分) 特に「うち 特定役員等勤続期間」の記入漏れ
AB又はC欄の記入漏れ ※例) 会計年度任用職員が勤務日数不足により支給を受けたことがある
一般職を退職し支給を受けた後、特別職となり任期満了
特別職の2期目以降任期満了 等
7 障害の程度(共済年金3級以上)が確認できる書類の写し
※育児休業又は育児短時間勤務がある場合
8 育児休業に関する報告書 記入見本
・公務上傷病
1 退職手当請求書 記入見本
※注意点(不備の多い箇所) 「令和5年4月1日に施行された定年条例の施行日前に定められていた定年年齢(旧定年年齢)」欄の記入漏れ
※会計年度任用職員、、任期付職員及び特別職は記入しないこと。→定年制度のない職員のため
2 人事台帳の写し又は履歴書 記入見本
※注意点(不備の多い箇所) 記載漏れ等追記する場合
※原本に追記したものをコピーし、奥書証明をすること(奥書証明後の書類に追記しないこと)
3 退職手当の調整額に関する報告書 記入見本
4 預貯金通帳の写し
※注意点(不備の多い箇所) @銀行名、支店名、口座種別、口座名義及び口座番号がわかる部分の写し
Aインターネットバンキングで通帳がない場合→@と同様の内容がわかるインターネットバンキングログイン画面の写し
5 退職報告書 記入見本
6 公務災害認定通知書の写し
7 退職所得の受給に関する申告書兼退職所得申告書 記入見本
※注意点(不備の多い箇所) @勤続期間の記入漏れ(A欄B部分) 特に「うち 特定役員等勤続期間」の記入漏れ
AB又はC欄の記入漏れ ※例) 会計年度任用職員が勤務日数不足により支給を受けたことがある
一般職を退職し支給を受けた後、特別職となり任期満了
特別職の2期目以降任期満了 等
8 障害の程度(共済年金3級以上)が確認できる書類の写し
※育児休業又は育児短時間勤務がある場合
9 育児休業に関する報告書 記入見本
・任期満了
1 退職手当請求書 記入見本
※注意点(不備の多い箇所) 「令和5年4月1日に施行された定年条例の施行日前に定められていた定年年齢(旧定年年齢)」欄の記入漏れ
※会計年度任用職員、、任期付職員及び特別職は記入しないこと。→定年制度のない職員のため
2 人事台帳の写し又は履歴書 記入見本
※注意点(不備の多い箇所) 記載漏れ等追記する場合
※原本に追記したものをコピーし、奥書証明をすること(奥書証明後の書類に追記しないこと)
3 退職手当の調整額に関する報告書 記入見本
4 預貯金通帳の写し
※注意点(不備の多い箇所) @銀行名、支店名、口座種別、口座名義及び口座番号がわかる部分の写し
Aインターネットバンキングで通帳がない場合→@と同様の内容がわかるインターネットバンキングログイン画面の写し
5 退職報告書 記入見本
6 退職所得の受給に関する申告書兼退職所得申告書 記入見本
※注意点(不備の多い箇所) @勤続期間の記入漏れ(A欄B部分) 特に「うち 特定役員等勤続期間」の記入漏れ
AB又はC欄の記入漏れ ※例) 会計年度任用職員が勤務日数不足により支給を受けたことがある
一般職を退職し支給を受けた後、特別職となり任期満了
特別職の2期目以降任期満了 等
※育児休業又は育児短時間勤務がある場合
7 育児休業に関する報告書 記入見本
・在職期間6月未満
1 人事台帳の写し又は履歴書 記入見本
※注意点(不備の多い箇所) 記載漏れ等追記する場合
※原本に追記したものをコピーし、奥書証明をすること(奥書証明後の書類に追記しないこと)
2 退職報告書 記入見本
・会計年度任用職員 会計年度任用職員の退職日の取り扱いについて
ア 退職事由が日数不足の場合
職員みなし日数に満たないことが客観的に明らかとなった日
※事前確認が必要な場合は、出勤簿の写しを当組合に送付すること
イ 退職事由が日数不足以外の場合
実際の退職日
1 辞令書の写し 在職している期間分が必要なので、年度更新の都度提出し、不足分については退職手当請求時に提出すること
2 退職手当請求書 記入見本
※注意点(不備の多い箇所) 「令和5年4月1日に施行された定年条例の施行日前に定められていた定年年齢(旧定年年齢)」欄の記入漏れ
※会計年度任用職員、、任期付職員及び特別職は記入しないこと。→定年制度のない職員のため
3 人事台帳の写し又は履歴書 記入見本
※注意点(不備の多い箇所) 記載漏れ等追記する場合
※原本に追記したものをコピーし、奥書証明をすること(奥書証明後の書類に追記しないこと)
4 預貯金通帳の写し
※注意点(不備の多い箇所) @銀行名、支店名、口座種別、口座名義及び口座番号がわかる部分の写し
Aインターネットバンキングで通帳がない場合→@と同様の内容がわかるインターネットバンキングログイン画面の写し
5 退職報告書 記入見本
6 退職所得の受給に関する申告書兼退職所得申告書 記入見本
※注意点(不備の多い箇所) @勤続期間の記入漏れ(A欄B部分) 特に「うち 特定役員等勤続期間」の記入漏れ
AB又はC欄の記入漏れ ※例) 会計年度任用職員が勤務日数不足により支給を受けたことがある
一般職を退職し支給を受けた後、特別職となり任期満了
特別職の2期目以降任期満了 等
※育児休業又は育児短時間勤務がある場合
7 育児休業に関する報告書 記入見本
・特別職
1 退職手当請求書 記入見本
※注意点(不備の多い箇所) 「令和5年4月1日に施行された定年条例の施行日前に定められていた定年年齢(旧定年年齢)」欄の記入漏れ
※会計年度任用職員、、任期付職員及び特別職は記入しないこと。→定年制度のない職員のため
2 履歴書 記入見本
※注意点(不備の多い箇所) 記載漏れ等追記する場合
※原本に追記したものをコピーし、奥書証明をすること(奥書証明後の書類に追記しないこと)
3 預貯金通帳の写し
※注意点(不備の多い箇所) @銀行名、支店名、口座種別、口座名義及び口座番号がわかる部分の写し
Aインターネットバンキングで通帳がない場合→@と同様の内容がわかるインターネットバンキングログイン画面の写し
4 退職報告書 記入見本
5 退職所得の受給に関する申告書兼退職所得申告書 記入見本
※注意点(不備の多い箇所) @勤続期間の記入漏れ(A欄B部分) 特に「うち 特定役員等勤続期間」の記入漏れ
AB又はC欄の記入漏れ ※例) 会計年度任用職員が勤務日数不足により支給を受けたことがある
一般職を退職し支給を受けた後、特別職となり任期満了
特別職の2期目以降任期満了 等