福島県市町村要覧2019
章

55 双葉町

コード番号 075469 類型 Ⅰ−0 

所在地/〒979−1495 双葉郡双葉町大字新山字前沖28番地
所在地標高/海抜 12.00m
TEL/0240−33−2111
FAX/0240−33−2936
URL/http://www.town.fukushima-futaba.lg.jp
キャッチフレーズ/
花木鳥/さくら せんだん き じ
PRキャラクター/フタバくん PRキャラクター

三役、議長・副議長

区分

氏名

任期満了日

町長(2期) 伊澤 史朗
(いざわ しろう)
令和3年3月9日
副町長 金田 勇
(かねだ いさむ)
令和2年3月31日
議長 佐々木 清一
(ささき せいいち)
令和3年2月2日
副議長 岩本 久人
(いわもと ひさと)
令和3年2月2日

概要

(自然条件)
 浜通りの中央に位置し、海洋性の比較的温暖な気候であり、阿武隈山系の山並みから太平洋の海辺まで豊かな自然に恵まれた美しい町である。町の中央部を常磐線及び国道6号線が南北に縦貫し、国道288号線が東西を結ぶ交通至便の地となっている。

(産業・経済)
 古くは農業中心の産業形態であったが、東京電力福島第一原子力発電所の立地によって関連企業への就業が増加、それに伴い農家の兼業化が進み、就業構造が大きく変化した。新たな雇用の場として整備した工業団地には現在5社が進出している。

(観光・文化)
 国の史跡に指定されている清戸𠩤装飾横穴墓、県の指定文化財で樹齢1,200年の前田の大すぎ、レジャーの場として他町村の方々にも愛されている双葉バラ園、環境省より「日本の快水浴場百選」に認定されている双葉海水浴場などがある。

(伝統行事・伝統芸能)
 130有余年の歴史を誇る正月の伝統行事「双葉町ダルマ市」(毎年1月の第2土曜日とそれに続く日曜日の2日間)

(特産品)
 相馬漬、白冨士(日本酒)、ふたば夢カステラ、切り餅、こんにゃく、梅のワイン漬け、ちりめん、春菊、ニラ、カーネーション、スイートピー、双葉ダルマ等

(区域指定の現状等)
 原発事故の影響により大字両竹・中野・中浜が避難指示解除準備区域、その他は帰還困難区域に指定され、町役場はいわき市、郡山市、埼玉県加須市に移転し、町民は現時点で県内に約4,000人、県外に約3,000人避難している。


H31年度重点事業

(震災関連)
○常磐自動車道追加インターチェンジ整備事業

1,933百万円
○町民交流施設運営事業
25百万円
○生活サポート補助金事業
787百万円
○高齢者等サポート拠点設置事業
65百万円
○産業交流センター建築工事
699百万円
○中野地区復興産業拠点整備事業
2,882百万円
○双葉駅西地区住宅団地等整備事業
1,531百万円
○双葉駅自由通路等整備事業
1,474百万円
○双葉町内防犯・防災パトロール事業
276百万円
○防犯・防災総合システム事業
78百万円
○営農再開支援事業
14百万円
○営農再開ビジョン策定事業
36百万円

主な地域開発区域指定状況

( )は経過措置
原発

人口・世帯数

区分

人口

うち15歳
未満人口

うち65歳以上
高齢者人口

世帯数

うち高齢者
単身世帯数

H12年国調 7,647人 1,222人 1,689人 2,373世帯 129世帯
H17年国調 7,170人 1,018人 1,754人 2,342世帯 168世帯
H22年国調 6,932人 928人 1,879人 2,393世帯 211世帯
H27年国調 0人 0人 0人 0世帯 0世帯
H30.1.1
住基
6,081人 685人 1,990人 2,302世帯

面積

人口密度

高齢化率

51.42km2 118人/km2 32.72% 県下30位

産業別就業人口

(H27年国調)

第1次産業

第2次産業

第3次産業

(7.9%)
263人
(27.3%)
912人
(64.9%)
2,170人

 一人当り分配所得(H27年)

−千円 県下−位

選挙

 有権者数(H31.3.1現在)

/2,469人 /2,712人 /5,181人

 議員

(旧)法定上限/18人 条例定数/8人 現員/8人 任期/令和3年2月2日

 衆議院議員選挙区

第5区

沿革

昭26.4.1 合体 新山町、長塚村
昭31.4.1 名称変更 標葉町
昭33.4.1 境界変更 浪江町の一部
昭35.4.1 境界変更 浪江町の一部

総合計画等の策定状況

名 称

第4次双葉町総合計画
策定年月日 平成22年12月17日
計画期間 平成23年度から令和2年度まで

連絡先役場仮庁舎

仮庁舎所在地
【いわき事務所】
〒974-8212福島県いわき市東田町2丁目19-4
電 話
0246−84−5200
FAX
0246−84−5212
仮庁舎所在地
【郡山支所】
〒963-8024福島県郡山市朝日1丁目20-2
電 話
024−973−8090
FAX
024−933−5120
仮庁舎所在地
【埼玉支所】
〒347-0105埼玉県加須市騎西36-1
電 話
0480−53−7780
FAX
0480−53−7266

組織機構

組織機構

一部事務組合等への加入状況

双葉地方広域市町村圏組合
双葉地方水道企業団

職員数

条例定数/102人
一般行政職員/81人 技能労務職員/1人
教育職員/3人 その他/9人
[企業職員、税務職員、福祉職員、看護・保健職員等のほか、1年を超えて勤務する定数外職員を含む。]

H27年 H28年 H29年 H30年
職員総数 89人 92人 92人 94人

財政(普通会計)

(1)決算(千円)

区分 歳入 歳出 形式収支 実質収支
H27決算 8,254,377 7,757,002 497,375 417,973
H28決算 10,868,908 10,240,574 628,334 585,063
H29決算 18,918,025 18,177,094 740,931 495,412
区分 実質
単年度収支
積立金現在高 うち
財政調整基金
地方債現在高
H27決算 136,062 54,618,887 3,510,950 2,654,958
H28決算 22,200 55,073,413 3,366,060 2,450,693
H29決算 ▲183,749 60,424,812 3,271,962 2,239,454
区分 翌年度以降債務
負担行為残高
H27決算 3,013,573
H28決算 2,439,114
H29決算 2,101,264

(2)指標( )は類似団体(千円・%)

区分 標準財政規模 財政力指数 経常収支比率
H27決算 (1,851,386)
2,541,584
(0.28)
0.76
(79.3)
74.6
H28決算 (2,170,620)
2,505,767
(0.18)
0.72
(81.2)
79.0
H29決算 (2,127,486)
2,460,422
(0.18)
0.70
(83.3)
79.6
区分 健全化判断比率
実質赤字比率 連結実質
赤字比率
実質公債費比率 将来負担比率
H27決算 (6.4)
12.6
H28決算 (7.4)
9.8
H29決算 (7.1)
8.8
区分 資金不足比率
比率 備考(事業名等)
H27決算
H28決算
H29決算

(3)主な歳入( )は構成比(千円・%)

区分 地方税 地方交付税 国庫支出金 県支出金
H27決算 (13.1)
1,084,030
(17.8)
1,465,324
(9.8)
808,566
(36.2)
2,989,469
H28決算 (9.6)
1,044,618
(14.7)
1,601,181
(10.1)
1,099,437
(29.2)
3,176,367
H29決算 (6.0)
1,135,278
(9.2)
1,732,063
(48.5)
9,170,241
(7.5)
1,416,545
区分 地方債 その他
H27決算 (0.0)
0
(23.1)
1,906,988
(100.0)
8,254,377
H28決算 (0.0)
0
(36.4)
3,947,305
(100.0)
10,868,908
H29決算 (0.0)
0
(28.8)
5,463,898
(100.0)
18,918,025

(4)主な歳出( )は構成比(千円・%)

区分 人件費 物件費 補助費等 扶助費
H27決算 (10.3)
795,475
(15.8)
1,228,760
(6.7)
519,697
(4.4)
343,873
H28決算 (8.0)
817,577
(15.5)
1,583,594
(23.6)
2,416,175
(3.7)
374,537
H29決算 (4.6)
835,335
(8.6)
1,560,545
(15.1)
2,746,850
(2.0)
363,643
区分 公債費 普通建設事業費 その他
H27決算 (3.0)
232,175
(0.7)
56,638
(59.1)
4,580,384
(100.0)
7,757,002
H28決算 (2.3)
231,361
(4.0)
408,678
(42.9)
4,408,652
(100.0)
10,240,574
H29決算 (1.3)
234,286
(10.2)
1,855,218
(58.2)
10,581,217
(100.0)
18,177,094

(5)税の徴収率(%)(国民健康保険税除く)


現 年
課税分
滞 納
繰越分
現年課税分のうち
市(町村)民税 固定資産税
H28決算 99.9 4.6 99.1 99.7 100.0
H29決算 100.0 34.0 99.4 100.0 100.0

公共施設整備状況

道路延長 都市公園
面  積
公営住宅等 幼稚園
(認定こども園)
小学校
161,333m 57,817m2 236戸 1園
(−園)
9人
(−人)
2校
31人

中学校 高等学校 短大・大学 老 人
ホーム
公民館
1校
12人
1校
−人
−校
−人
−所 1館

集会施設 診療所 病院 道 路
改良率
道 路
舗装率
64所
3,054m2
8所
−床
1院
260床
60.6% 66.3%

永久橋
比 率
上水道
普及率
下水道
普及率
   
100.0% −% 0.0%    

公営企業(H29決算)

※( )は法適用企業にあっては経常損益、法非適用企業は実質収支(千円)
(法適用)
(法非適用)
公共下水道(740)、宅地造成(131)

主な郷土出身者

(故)天野光晴(元建設大臣、国土庁長官)・(故)小野田忠(金門製作所創業者)・木村友衛(歌手)・渡邉一成(競輪選手)

今後の主要課題

(震災関連)
○双葉町復興まちづくり計画(第二次)に基づく取り組み
〇特定復興再生拠点区域復興再生計画に基づく取り組み
○放射線量等検証委員会の設置
〇防犯総合システム(防犯カメラ等)設置
○中間貯蔵施設関連、廃炉に向けた取り組み
○営農再開に向けた営農再開ビジョン策定、農地保全管理組合支援
〇中野地区復興産業拠点企業誘致、産業交流センター整備推進
○町外拠点整備、居住者の安全、安全確保と利便性向上に向けた取り組み
〇町民のきずなの維持、交流機会の確保
〇高齢者福祉対策
(特色ある施策)
(姉妹都市)
京都府京丹波町(友好町)
埼玉県加須市(友好都市)

主な立地企業

東京電力㈱福島第一原子力発電所・オノダ精機㈱・日東金属工業㈱・東工㈱・東洋電溶㈱・日本ケンブリッジフィルター㈱・㈱アルメディオ・大林組・双葉住コン㈱

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