福島県市町村要覧2021
章

53 川内村

コード番号 075442 類型 Ⅰ−2 

所在地/〒979−1292 双葉郡川内村大字上川内字早渡11−24
所在地標高/海抜 412.20m
TEL/0240−38−2111
FAX/0240−38−2116
URL/http://www.kawauchimura.jp
キャッチフレーズ/今を乗り越え、その先へGo!Beyond!
花木鳥/サラサドウダン モミ うぐいす
PRキャラクター/モリタロウ PRキャラクター

三役、議長・副議長

区分

氏名

任期満了日

村長(5期) 遠藤 雄幸
(えんどう ゆうこう)
令和6年4月24日
副村長 猪狩 貢
(いがり みつぎ)
令和4年3月31日
議長 渡邉 一夫
(わたなべ かずお)
令和5年11月19日
副議長 佐久間 武雄
(さくま たけお)
令和5年11月19日

概要

(自然条件)
 福島県の浜通りに位置し、阿武隈高地の最高峰の大滝根山の東山麓にあり、村の中央を木戸川とその支流に沿って耕地が拓けている。村の面積197.35km2のうち約175km2が山林で美しい自然と豊かな森林資源に恵まれ緑と清流が豊富である。

(産業・経済)
 基幹産業は農業で稲作を中心として、畜産、野菜の複合経営型農業である。また、平成25年から、完全制御型の植物工場による葉物類の生産が始まった。
 工業は、縫製、金型製造、木製品製造など軽工業が中心である。

(観光・文化)
 釣りや自然を満喫できる「いわなの郷」、温泉施設「かわうちの湯」、サラサドウダンの名勝「高塚高原」、国の天然記念物「平伏沼」のモリアオガエルの産卵、詩人・故草野心平氏別荘「天山文庫」等がある。

(伝統行事・伝統芸能)
 昭和53年に、県の重要無形文化財に指定された、高田島・西郷・町・西山の4つの獅子舞。

(特産品)
 そば発泡酒・凍みもち・凍み大根・米・味噌・いわなの燻製・エゴマ加工品・しいたけ・川内高原そば・高原野菜・水耕栽培野菜 など。

(区域指定の現状等)
 東日本大震災に伴う原発事故の影響により、平成30年4月1日時点において、村内生活者は2,068人、県内に407人、県外に91人が避難している。


R3年度重点事業

(震災以外)
○教育環境整備事業

1,442百万円
○公共土木施設災害復旧事業
1,684百万円
○定住促進対策事業
15百万円
○キャリア教育研修生派遣事業
10百万円
○田ノ入工業団地水道及び維持管理
25百万円
○ひとり親移住支援事業
4百万円
○ワイン醸造施設駐車場、アクセス道路整備工事
45百万円
〇農業集落排水処理施設保守業務
13百万円
(震災関連)
○食品放射能検査事業

15百万円
○仮置場原型復旧委託事業
1,020百万円
○ふくしま森林再生事業
297百万円
○農業用施設等維持工事
237百万円
○営農再開支援事業
20百万円

主な地域開発区域指定状況

( )は経過措置
辺地・過疎・山村・特農・原発

人口・世帯数

区分

人口

うち15歳
未満人口

うち65歳以上
高齢者人口

世帯数

うち高齢者
単身世帯数

H12年国調 3,384人 475人 1,014人 976世帯 88世帯
H17年国調 3,125人 331人 1,056人 965世帯 88世帯
H22年国調 2,820人 260人 993人 950世帯 115世帯
H27年国調 2,021人 74人 765人 1,082世帯 110世帯
H2.1.1住基 2,577人 160人 1,099人 1,242世帯

面積

人口密度

高齢化率

197.35km2 13人/km2 42.65% 県下8位

産業別就業人口

(H27年国調)

第1次産業

第2次産業

第3次産業

(11.5%)
132人
(26.3%)
301人
(62.2%)
713人

 一人当り分配所得(H29年)

3,156千円 県下9位

選挙

 有権者数(R3.3.1現在)

/1,191人 /1,124人 /2,315人

 議員

(旧)法定上限/14人 条例定数/10人 現員/10人 任期/令和5年11月19日

 衆議院議員選挙区

第5区

沿革

明治22.4.1 合併 上川内村、下川内村

総合計画等の策定状況

名 称

第五次川内村総合計画
策定年月日 平成30年3月14日
計画期間 平成30年度から令和4年度まで

組織機構

組織機構

一部事務組合等への加入状況

公立小野町地方綜合病院企業団
双葉地方広域市町村圏組合

職員数

条例定数/70人
一般行政職員/47人 技能労務職員/0人
教育職員/1人 その他/20人
[企業職員、税務職員、福祉職員、看護・保健職員等のほか、1年を超えて勤務する定数外職員を含む。]

H29 H30 R1 R2
職員総数 66人 67人 63人 65人

財政(普通会計)

(1)決算(千円)

区分 歳入 歳出 形式収支 実質収支
H29決算 9,075,591 8,753,590 322,001 176,914
H30決算 5,343,369 4,924,872 418,497 167,387
R1決算 7,629,366 6,768,438 860,928 36,548
区分 実質
単年度収支
積立金現在高 うち
財政調整基金
地方債現在高
H29決算 ▲217,872 3,934,798 792,480 2,127,220
H30決算 219,860 3,914,733 1,110,867 2,035,212
R1決算 ▲130,558 4,523,559 1,195,148 2,025,243
区分 翌年度以降債務
負担行為残高
H29決算 69,500
H30決算 18,000
R1決算 1,207,757

(2)指標( )は類似団体(千円・%)

区分 標準財政規模 財政力指数 経常収支比率
H29決算 (1,697,212)
1,811,471
(0.21)
0.30
(87.9)
90.4
H30決算 (1,742,874)
1,739,801
(0.21)
0.30
(88.2)
89.1
R1決算 (1,786,663)
1,740,757
(0.24)
0.30
(86.8)
91.7
区分 健全化判断比率
実質赤字比率 連結実質
赤字比率
実質公債費比率 将来負担比率
H29決算 (7.1)
5.6
H30決算 (7.4)
6.7
R1決算 (7.4)
8.0
区分 資金不足比率
比率 備考(事業名等)
H29決算
H30決算
R1決算

(3)主な歳入( )は構成比(千円・%)

区分 地方税 地方交付税 国庫支出金 県支出金
H29決算 (4.9)
441,522
(18.1)
1,642,613
(22.5)
2,042,901
(37.3)
3,381,030
H30決算 (9.1)
486,595
(28.9)
1,546,276
(18.8)
1,005,832
(17.4)
927,516
R1決算 (5.8)
443,724
(26.5)
2,019,480
(23.4)
1,788,461
(16.0)
1,222,676
区分 地方債 その他
H29決算 (2.9)
263,116
(14.3)
1,304,409
(100.0)
9,075,591
H30決算 (3.9)
205,760
(21.9)
1,171,390
(100.0)
5,343,369
R1決算 (3.8)
288,436
(24.5)
1,866,589
(100.0)
7,629,366

(4)主な歳出( )は構成比(千円・%)

区分 人件費 物件費 補助費等 扶助費
H29決算 (6.2)
543,845
(37.7)
3,299,686
(4.8)
420,424
(3.0)
266,405
H30決算 (10.8)
529,656
(21.4)
1,051,974
(7.4)
364,804
(2.4)
117,130
R1決算 (7.8)
528,546
(16.7)
1,128,405
(5.6)
380,029
(1.8)
118,500
区分 公債費 普通建設事業費 その他
H29決算 (3.2)
279,070
(29.4)
2,576,841
(15.7)
1,367,319
(100.0)
8,753,590
H30決算 (6.2)
305,989
(36.0)
1,770,596
(15.8)
784,723
(100.0)
4,924,872
R1決算 (4.5)
304,560
(30.8)
2,083,776
(32.8)
2,224,622
(100.0)
6,768,438

(5)税の徴収率(%)(国民健康保険税除く)


現 年
課税分
滞 納
繰越分
現年課税分のうち
市(町村)民税 固定資産税
H30決算 98.7 9.6 97.0 96.8 99.7
R1決算 99.1 8.7 96.0 97.6 99.8

公共施設整備状況

道路延長 都市公園
面  積
公営住宅等 幼稚園
(認定こども園)
小学校
118,996m −m2 147戸 −園
(−園)
−人
(−人)
1校
44人

中学校 高等学校 短大・大学 老 人
ホーム
公民館
1校
27人
−校
−人
−校
−人
−所 1館

集会施設 診療所 病院 道 路
改良率
道 路
舗装率
43所
2,464m2
1所
−床
−院
−床
64.8% 83.0%

永久橋
比 率
上水道
普及率
下水道
普及率
   
100.0% 13.9% 46.7%    

公営企業(R1決算)

※( )は法適用企業にあっては経常損益、法非適用企業は実質収支(千円)
(法適用)
(法非適用)
農集排(1,571)

主な郷土出身者

横田龍儀(俳優)

今後の主要課題

(震災以外)
○安心安全な住環境整備
○インフラ整備
○安定した雇用の創出
○移住定住の促進
〇関係人口・交流人口の拡大

(震災関連)
○農林水産業の再生
○商工業の再開
〇人口減の対策
(特色ある施策)
○資源を活かした「しごと」づくり
○交通・通信ネットワークの拡充
○安全・安心な生活環境の向上
○心豊かな人材の育成
〇交流関係人口・定住人口の拡大
(姉妹都市)

主な立地企業

㈱菊池製作所・コドモエナジー㈱・㈱KiMiDoRi・㈱リセラ・㈱あぶくま川内・㈱緑樹・緑里・かわうちワイン㈱

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