福島県市町村要覧2021
章

23 南会津町

コード番号 073687 類型 Ⅳ−1 

所在地/〒967−0004 南会津郡南会津町田島字後原甲3531番地1
所在地標高/海抜 550.00m
TEL/0241−62−6100
FAX/0241−62−1288
URL/https://www.town.minamiaizu.lg.jp
キャッチフレーズ/互いを思いやり、人と自然がやさしさに包まれた、
         安心と信頼のまち
花木鳥/ヤマツツジ ブナ ウグイス
PRキャラクター/んだべえ PRキャラクター

三役、議長・副議長

区分

氏名

任期満了日

町長(3期) 大宅 宗吉
(おおや そうきち)
令和4年4月29日
副町長
議長 室井 嘉吉
(むろい かきち)
令和5年4月30日
副議長 楠 正次
(くすのき まさつぐ)
令和5年4月30日

概要

(自然条件)
 県の南西部栃木県境に位置し、周辺は標高1,000m〜2,000m級の山々に囲まれている。面積は886.47km2で、その約91%が森林となっている。気候は、日本海型に属しており、夏は比較的しのぎやすい気候であるが、冬は降雪の影響により寒さの厳しい気候と言える。

(産業・経済)
 農業は、水稲を中心に、トマト・アスパラ・ソバ・尾瀬リンドウ・カスミ草などの複合経営が行われている。また、自動車部品・精密機械・通信機器・縫製・光学レンズ・地場木材産業等の立地企業や観光・レジャー客を対象とした宿泊施設(ペンション・民宿・旅館等)が多い。

(観光・文化)
 阿賀野川・湯ノ岐川・伊南川等での渓流釣り、七ケ岳・田代山・三ツ岩岳・大博多山等での登山、駒止・田代山・宮床湿原等での自然散策、滝ノ原・湯ノ花・小豆・山口温泉等の温泉施設、だいくら・たかつえ・高畑・南郷スキー場など、四季折々の魅力を生かした長期滞在型周遊観光を推進している。

(伝統行事・伝統芸能)
 800余年の伝統を誇る「会津田島祇園祭」(7月22日〜24日)、田島地域の「田島屋台歌舞伎」、「栗生沢三ッ獅子」、「高野三匹獅子」、舘岩地域の「湯ノ花神楽」、伊南地域の「古町まつり」(9月第二土曜日)、南郷地域の「早乙女踊り」(1月中旬)等が伝承されている。

(特産品)
 清酒、山菜・キノコ類、イワナ、アユ、米、みそ、そば、アスパラガス、南郷トマト、赤かぶ、カスミソウ、尾瀬リンドウ、木工品、田島万古焼、和太鼓、精油(アロマオイル)


R3年度重点事業

(震災以外)
○チームビルディングツーリズム事業

7百万円
○公共交通対策事業
160百万円
○高齢者生活支援事業
23百万円
○子育てスマイル支援事業
12百万円
○新規就農者支援事業
4百万円
○林業成長産業化地域モデル創出事業
582百万円
○ビジネスチャレンジ支援事業
4百万円
○地域活力創生事業
7百万円
○合宿誘致促進事業
13百万円
○山村留学事業
6百万円
○英語が話せる人材育成事業
13百万円
○東京オリンピック・パラリンピック参画事業
19百万円

主な地域開発区域指定状況

( )は経過措置
辺地・過疎・山村・豪雪・特豪・農産・特農

人口・世帯数

区分

人口

うち15歳
未満人口

うち65歳以上
高齢者人口

世帯数

うち高齢者
単身世帯数

H12年国調 21,095人 3,159人 6,089人 6,899世帯 627世帯
H17年国調 19,870人 2,652人 6,462人 6,818世帯 746世帯
H22年国調 17,864人 2,068人 6,369人 6,507世帯 850世帯
H27年国調 16,264人 1,729人 6,181人 6,246世帯 942世帯
H2.1.1住基 15,318人 1,417人 6,224人 6,637世帯

面積

人口密度

高齢化率

886.47km2 17人/km2 40.63% 県下9位

産業別就業人口

(H27年国調)

第1次産業

第2次産業

第3次産業

(14.5%)
1,197人
(26.4%)
2,175人
(59.1%)
4,877人

 一人当り分配所得(H29年)

2,520千円 県下30位

選挙

 有権者数(R3.3.1現在)

/6,576人 /6,877人 /13,453人

 議員

(旧)法定上限/22人 条例定数/16人 現員/16人 任期/令和5年4月30日

 衆議院議員選挙区

第4区

沿革

明22.4.1合体 塩ノ原村、中ノ井村、宮里村、湯ノ岐村、熨斗戸村、八総村、森戸村
昭30.4.1合併 伊南村 大川村
昭30.4.1合体 田島町 檜沢村 荒海村
昭30.7.20合体 大宮村 富田村
平18.3.20 田島町・舘岩村・伊南村・南郷村が合併により新町となる。

総合計画等の策定状況

名 称

第2次南会津町総合振興計画
策定年月日 平成28年3月16日
計画期間 平成28年度から令和4年度まで

組織機構

組織機構

一部事務組合等への加入状況

南会津地方広域市町村圏組合
南会津地方環境衛生組合

職員数

条例定数/257人
一般行政職員/187人 技能労務職員/8人
教育職員/2人 その他/45人
[企業職員、税務職員、福祉職員、看護・保健職員等のほか、1年を超えて勤務する定数外職員を含む。]

H29 H30 R1 R2
職員総数 244人 243人 243人 245人

財政(普通会計)

(1)決算(千円)

区分 歳入 歳出 形式収支 実質収支
H29決算 14,428,103 13,989,312 438,791 382,848
H30決算 13,803,800 13,303,499 500,301 407,848
R1決算 13,623,622 13,108,247 515,375 406,892
区分 実質
単年度収支
積立金現在高 うち
財政調整基金
地方債現在高
H29決算 ▲72,352 6,468,917 1,797,789 15,568,641
H30決算 ▲105,238 5,919,595 1,667,551 15,733,371
R1決算 ▲246,884 5,550,013 1,421,623 15,977,946
区分 翌年度以降債務
負担行為残高
H29決算 15,382
H30決算 8,638
R1決算 121,516

(2)指標( )は類似団体(千円・%)

区分 標準財政規模 財政力指数 経常収支比率
H29決算 (5,538,135)
8,346,222
(0.47)
0.23
(87.3)
89.7
H30決算 (5,519,623)
8,253,001
(0.47)
0.23
(87.7)
90.8
R1決算 (5,508,740)
8,140,272
(0.48)
0.23
(87.8)
88.7
区分 健全化判断比率
実質赤字比率 連結実質
赤字比率
実質公債費比率 将来負担比率
H29決算 (8.9)
5.3
23.3
H30決算 (8.9)
5.2
25.0
R1決算 (8.8)
5.3
33.1
区分 資金不足比率
比率 備考(事業名等)
H29決算
H30決算
R1決算

(3)主な歳入( )は構成比(千円・%)

区分 地方税 地方交付税 国庫支出金 県支出金
H29決算 (11.0)
1,583,245
(45.1)
6,513,738
(8.3)
1,196,087
(6.6)
945,795
H30決算 (11.4)
1,572,583
(46.7)
6,443,729
(5.8)
803,346
(5.6)
770,705
R1決算 (11.6)
1,581,814
(47.0)
6,402,049
(6.4)
878,569
(7.0)
958,293
区分 地方債 その他
H29決算 (12.4)
1,789,798
(16.6)
2,399,440
(100.0)
14,428,103
H30決算 (12.1)
1,670,517
(18.4)
2,542,920
(100.0)
13,803,800
R1決算 (12.9)
1,752,977
(15.1)
2,049,920
(100.0)
13,623,622

(4)主な歳出( )は構成比(千円・%)

区分 人件費 物件費 補助費等 扶助費
H29決算 (14.0)
1,956,861
(12.2)
1,703,236
(14.5)
2,022,589
(6.8)
954,959
H30決算 (14.8)
1,966,186
(13.0)
1,733,331
(14.9)
1,977,316
(7.3)
970,551
R1決算 (14.5)
1,897,917
(14.8)
1,936,383
(19.3)
2,534,974
(7.6)
991,188
区分 公債費 普通建設事業費 その他
H29決算 (11.2)
1,567,814
(21.8)
3,048,023
(19.5)
2,735,830
(100.0)
13,989,312
H30決算 (12.1)
1,605,273
(20.9)
2,780,026
(17.0)
2,270,816
(100.0)
13,303,499
R1決算 (12.1)
1,590,885
(15.6)
2,047,236
(16.1)
2,109,664
(100.0)
13,108,247

(5)税の徴収率(%)(国民健康保険税除く)


現 年
課税分
滞 納
繰越分
現年課税分のうち
市(町村)民税 固定資産税
H30決算 98.4 8.2 91.4 99.1 97.4
R1決算 98.2 8.3 90.8 98.9 97.3

公共施設整備状況

道路延長 都市公園
面  積
公営住宅等 幼稚園
(認定こども園)
小学校
771,991m 201,420m2 272戸 2園
(−園)
34人
(−人)
7校
602人

中学校 高等学校 短大・大学 老 人
ホーム
公民館
4校
345人
2校
252人
−校
−人
−所 4館

集会施設 診療所 病院 道 路
改良率
道 路
舗装率
142所
10,530m2
18所
−床
1院
98床
47.2% 46.4%

永久橋
比 率
上水道
普及率
下水道
普及率
   
94.0% 98.7% 51.9%    

公営企業(R1決算)

※( )は法適用企業にあっては経常損益、法非適用企業は実質収支(千円)
(法適用)
上水道事業(19,678)
(法非適用)
公共下水道(47,364)、特環下水(11,415)、農集排(6,642)、林集排(▲311)、簡易排水(415)

主な郷土出身者

ゴーマン・美智子(ボストン・ニューヨークマラソン大会優勝等)・酒井白澄(日本画家)・細井良雄(彫刻家)・渡部恒三(元衆議院議員)・青柳文太郎(俳優)・廣野有紀(歌手)

今後の主要課題

(震災以外)
○働き手の確保と企業支援の推進
○移住・定住対策
○新規就農者・林業従事者の育成・確保
○森林資源の活用および保全
○結婚・妊娠・出産・子育てへの支援
○発達段階に応じた英語教育の推進
○山村留学の実施に向けた受け入れ態勢の確立
○伝統文化の保存・継承
○集落応援交付金を活用した地域支援体制の充実
(特色ある施策)
○妊産婦医療費への助成
○町産材を活用した木造住宅の建築を支援
○地域住民の活動および集落機能の強化を支援
○ヤマザクラ1万本の里づくり
○首都圏域を対象とした企業研修の誘致
(姉妹都市)
◎東京都台東区・さいたま市

主な立地企業

㈱住田光学ガラス・㈱飯野製作所・大東服装㈱・㈱スミタフォトニクス・共同発条工業㈱・㈱ショウエー・㈱エコロニューム・㈱EWMファクトリー・㈲タジマ製作所・㈱会津工場・㈱セコニック電子・㈱ベルノ技研・㈱エヌ・シー・ロード

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