福島県市町村要覧2021
章

21 檜枝岐村

コード番号 073644 類型 Ⅰ−2 

所在地/〒967−0525 南会津郡檜枝岐村字下ノ原880番地
所在地標高/海抜 939.00m
TEL/0241−75−2311
FAX/0241−75−2460
URL/https://www.vill.hinoemata.lg.jp/
キャッチフレーズ/尾瀬のある郷「檜枝岐」
花木鳥/水芭蕉 ヒノキ コマドリ

三役、議長・副議長

区分

氏名

任期満了日

村長(1期) 星 明彦
(ほし あきひこ)
令和5年5月28日
副村長 平野 信之
(ひらの のぶゆき)
令和5年5月31日
議長 星 松夫
(ほし まつお)
令和5年5月28日
副議長 星 浩彦
(ほし ひろひこ)
令和5年5月28日

概要

(自然条件)
 福島県の西南端に位置し、東は栃木県、南は群馬県、西は新潟県に接し、東北最高峰の燧ケ岳等2,000m級の山に囲まれ、村中心部の標高は939m、面積の98%が山林という峡谷型山村で、平均気温9℃、平均積雪が2m近い県下有数の豪雪地帯である。

(産業・経済)
 檜枝岐村は、観光業が主たる産業で、村民の多くが旅館、民宿、キャンプ場、山小屋を経営している。村営の施設としては宿泊施設のほか温泉施設、養魚施設、そば加工施設、まいたけ生産施設、自然水加工施設などを整備し、新しい特産品づくりも進めている。

(観光・文化)
 尾瀬国立公園を始め豊かな自然に恵まれ、H23年ミニ尾瀬公園内に「尾瀬書美術館」が併設された。村内には六地蔵、板倉、橋場のばんばなどの歴史遺産と文化財が残っている。8月初めにスキー場で「真夏の雪まつり」また10月末からは各宿泊施設などで「新そば」が振舞われる。

(伝統行事・伝統芸能)
 檜枝岐歌舞伎は親から子へと約270年に渡り、代々受け継がれてきた伝統芸能で、県の無形文化財に指定されている。毎年5月12日と8月18日に奉納歌舞伎として、9月第1土曜日に観光歌舞伎として上演され、多くの観光客を魅了している。H24年には、歌舞伎伝承館が整備され檜枝岐歌舞伎の歴史を学ぶことができる。

(特産品)
 裁ちそば、はっとう、ばんでいもち、山人料理、山菜、岩魚、きのこ、蜂蜜、曲物、杓子、はんぞう、えじっこ、尾瀬の自然水、岩魚みそ、水さやか(水ゼリー)、その他木工加工品


R3年度重点事業

(震災以外)
○アルザ尾瀬の郷改修事業

170百万円
○高校寄宿舎尾瀬寮改修事業
42百万円
○定住促進支援事業
24百万円
○地域公共交通維持支援事業
25百万円
○駒の湯改修事業
20百万円
○テレビ共同受信施設大規模改修工事
20百万円
○4号源泉改修事業
17百万円
○役場新庁舎整備事業
16百万円
○会津駒ヶ岳環境保全整備事業
13百万円
○小型動力ポンプ軽積載車整備事業
13百万円
○下水道施設改修事業
12百万円
○見通橋温泉、水道管移設事業
11百万円

主な地域開発区域指定状況

( )は経過措置
過疎・山村・特豪・特農

人口・世帯数

区分

人口

うち15歳
未満人口

うち65歳以上
高齢者人口

世帯数

うち高齢者
単身世帯数

H12年国調 757人 109人 177人 279世帯 18世帯
H17年国調 706人 108人 199人 246世帯 25世帯
H22年国調 636人 81人 213人 221世帯 20世帯
H27年国調 615人 75人 201人 257世帯 23世帯
H2.1.1住基 549人 66人 195人 202世帯

面積

人口密度

高齢化率

390.46km2 1人/km2 35.52% 県下23位

産業別就業人口

(H27年国調)

第1次産業

第2次産業

第3次産業

(2.4%)
9人
(4.2%)
16人
(93.4%)
354人

 一人当り分配所得(H29年)

3,252千円 県下6位

選挙

 有権者数(R3.3.1現在)

/236人 /231人 /467人

 議員

(旧)法定上限/12人 条例定数/8人 現員/8人 任期/令和5年5月28日

 衆議院議員選挙区

第4区

沿革

 
 

総合計画等の策定状況

名 称

第4次檜枝岐村振興計画
策定年月日 平成27年3月30日
計画期間 平成27年度から令和6年度まで

組織機構

組織機構

一部事務組合等への加入状況

南会津地方広域市町村圏組合

職員数

条例定数/45人
一般行政職員/33人 技能労務職員/9人
教育職員/0人 その他/4人
[企業職員、税務職員、福祉職員、看護・保健職員等のほか、1年を超えて勤務する定数外職員を含む。]

H29 H30 R1 R2
職員総数 49人 44人 45人 47人

財政(普通会計)

(1)決算(千円)

区分 歳入 歳出 形式収支 実質収支
H29決算 1,993,586 1,911,725 81,861 76,861
H30決算 1,838,479 1,695,856 142,623 90,425
R1決算 2,008,257 1,904,373 103,884 92,050
区分 実質
単年度収支
積立金現在高 うち
財政調整基金
地方債現在高
H29決算 ▲3,658 5,109,755 1,005,416 2,797,822
H30決算 13,986 5,097,686 1,044,838 2,965,530
R1決算 168,248 4,921,662 1,091,261 2,866,334
区分 翌年度以降債務
負担行為残高
H29決算 0
H30決算 0
R1決算 0

(2)指標( )は類似団体(千円・%)

区分 標準財政規模 財政力指数 経常収支比率
H29決算 (1,697,212)
952,028
(0.21)
0.36
(87.9)
82.0
H30決算 (1,742,874)
919,223
(0.21)
0.36
(88.2)
89.0
R1決算 (1,786,663)
938,261
(0.24)
0.36
(86.8)
92.0
区分 健全化判断比率
実質赤字比率 連結実質
赤字比率
実質公債費比率 将来負担比率
H29決算 (7.1)
▲3.1
H30決算 (7.4)
▲2.1
R1決算 (7.4)
▲0.5
区分 資金不足比率
比率 備考(事業名等)
H29決算
H30決算
R1決算

(3)主な歳入( )は構成比(千円・%)

区分 地方税 地方交付税 国庫支出金 県支出金
H29決算 (22.2)
443,029
(28.9)
576,369
(6.2)
123,015
(5.0)
100,266
H30決算 (23.6)
433,368
(30.4)
559,304
(2.2)
40,797
(7.4)
136,515
R1決算 (21.2)
425,428
(29.9)
600,255
(0.4)
7,322
(6.1)
122,296
区分 地方債 その他
H29決算 (20.3)
405,535
(17.4)
345,372
(100.0)
1,993,586
H30決算 (17.4)
319,634
(19.0)
348,861
(100.0)
1,838,479
R1決算 (12.7)
255,448
(29.7)
597,508
(100.0)
2,008,257

(4)主な歳出( )は構成比(千円・%)

区分 人件費 物件費 補助費等 扶助費
H29決算 (19.1)
364,910
(16.2)
309,352
(9.3)
178,712
(0.6)
10,987
H30決算 (20.4)
345,480
(18.7)
317,046
(13.0)
220,182
(0.6)
10,913
R1決算 (17.8)
339,830
(18.8)
358,484
(12.1)
230,096
(0.5)
9,817
区分 公債費 普通建設事業費 その他
H29決算 (6.2)
117,959
(30.2)
577,637
(18.4)
352,168
(100.0)
1,911,725
H30決算 (9.6)
163,246
(19.9)
336,667
(17.8)
302,322
(100.0)
1,695,856
R1決算 (19.2)
365,629
(16.2)
308,555
(15.4)
291,962
(100.0)
1,904,373

(5)税の徴収率(%)(国民健康保険税除く)


現 年
課税分
滞 納
繰越分
現年課税分のうち
市(町村)民税 固定資産税
H30決算 100.0 100.0 100.0 100.0
R1決算 100.0 100.0 100.0 100.0

公共施設整備状況

道路延長 都市公園
面  積
公営住宅等 幼稚園
(認定こども園)
小学校
42,962m −m2 36戸 −園
(−園)
−人
(−人)
1校
27人

中学校 高等学校 短大・大学 老 人
ホーム
公民館
1校
11人
−校
−人
−校
−人
−所 1館

集会施設 診療所 病院 道 路
改良率
道 路
舗装率
6所
787m2
1所
−床
−院
−床
37.3% 20.5%

永久橋
比 率
上水道
普及率
下水道
普及率
   
75.0% 100.0% 96.7%    

公営企業(R1決算)

※( )は法適用企業にあっては経常損益、法非適用企業は実質収支(千円)
(法適用)
(法非適用)
簡易水道(1,376)、特環下水(0)、観光休養宿泊(9,950)、観光索道(▲16,843)、観光その他(8,381)

主な郷土出身者

 

今後の主要課題

(震災以外)
○行財政改革の推進
○少子・高齢化対策の推進
○観光・産業振興の推進
○伝統文化の保存・伝承
(特色ある施策)
○テレビ等を利用した情報配信サービスによる防災、広報の体制づくりを実施
〇村内に温泉給湯を実施
〇森の温泉館「アルザ尾瀬の郷」と2ヶ所の公衆浴場を運営
(姉妹都市)

主な立地企業

 

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