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所在地/〒969−1192 本宮市本宮字万世212番地
所在地標高/海抜 214.10m
TEL/0243−33−1111
FAX/0243−34−3138
URL/https://www.city.motomiya.lg.jp/
キャッチフレーズ/「笑顔」あふれる「人」と「地域」が輝くまち もとみや
花木鳥/ぼたん まゆみ うぐいす
PRキャラクター/まゆみちゃん、あゆみ
三役、議長・副議長 |
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区分 |
氏名 |
任期満了日 |
市長(4期) | 高松 義行 (たかまつ ぎぎょう) |
令和9年2月3日 |
副市長 | 渡辺 正博 (わたなべ まさひろ) |
令和9年3月31日 |
議長 | 橋本 善壽 (はしもと よしとし) |
令和9年7月31日 |
副議長 | 菅野 健治 (かんの けんじ) |
令和9年7月31日 |
概要 |
(自然条件) (産業・経済) (観光・文化) (伝統行事・伝統芸能) (特産品) |
R7年度重点事業 |
(震災以外) ○ふるさと納税返礼事業 529百万円 ○地域公共交通運行事業 112百万円○学校給食支援事業 106百万円○しらさわ夢図書館運営事業 52百万円○国際交流推進事業 36百万円○もとみや移住支援金給付事業 24百万円○スポーツ行事開催事業 10百万円○保育所副食費支援 7百万円○本宮市しらさわ地域魅力発信事業 5百万円○プリンス・ウィリアムズ・パーク開園10周年記念 フラワーフェスティバル 3百万円 ○本宮市誕生20周年記念事業 1百万円
(震災関連) ○放射能対策事業 406百万円 |
主な地域開発区域指定状況 |
辺地 |
人口・世帯数 |
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区分 |
人口 |
うち15歳
|
うち65歳以上
|
世帯数 |
うち高齢者
|
H17年国調 | 31,367人 | 4,898人 | 6,838人 | 9,056世帯 | 452世帯 |
H22年国調 | 31,489人 | 4,670人 | 7,227人 | 9,538世帯 | 555世帯 |
H27年国調 | 30,924人 | 4,160人 | 8,104人 | 10,049世帯 | 735世帯 |
R2年国調 | 30,236人 | 3,881人 | 8,579人 | 10,571世帯 | 907世帯 |
R6.1.1住基 | 29,852人 | 3,665人 | 8,632人 | 11,470世帯 |
面積 |
人口密度 |
高齢化率 |
88.02km2 | 339人/km2 | 28.92% 県下55位 |
産業別就業人口(R2年国調) |
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第1次産業 |
第2次産業 |
第3次産業 |
(4.9%) 722人 |
(35.0%) 5,161人 |
(60.0%) 8,842人 |
一人当り分配所得(R3年) |
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3,219千円 県下10位 |
選挙 |
有権者数(R7.3.1現在) |
男/12,228人 女/12,659人 計/24,887人 |
議員 |
(旧)法定上限/26人 条例定数/20人 現員/20人 任期/令和9年7月31日 |
衆議院議員選挙区 |
第1区 |
沿革 |
明22.4 本宮村が本宮町となる。 岩根村と関下村が合併により岩根村となる。 昭29.3.31 本宮町、荒井村、青田村、仁井田村が合併により本宮町となる。 昭30.4 白岩村と和木沢村(高木は本宮町へ合併)が合併により白沢村となる。 昭31.4.30 岩根村が本宮町に編入となる。 平19.1.1 本宮町、白沢村が合併により新市となる。 |
総合計画等の策定状況 |
|
名 称 |
本宮市第2次総合計画 |
策定年月日 | 平成30年12月12日 |
計画期間 | 平成31年度〜令和10年度まで |
組織機構 |
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一部事務組合等への加入状況 |
福島県市民交通災害共済組合 安達地方広域行政組合 |
職員数 |
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条例定数/291人 | ||||
一般行政職員/183人 技能労務職員/2人 教育職員/15人 その他/72人 [企業職員、税務職員、福祉職員、看護・保健職員等のほか、1年を超えて勤務する定数外職員を含む。] |
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R3 | R4 | R5 | R6 | |
職員総数 | 265人 | 266人 | 267人 | 267人 |
財政(普通会計) |
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(1)決算(千円) |
||||
区分 | 歳入 | 歳出 | 形式収支 | 実質収支 |
R3決算 | 20,241,591 | 18,729,752 | 1,511,839 | 1,241,901 |
R4決算 | 19,202,732 | 17,632,630 | 1,570,102 | 1,269,952 |
R5決算 | 18,374,366 | 17,188,673 | 1,185,693 | 907,468 |
区分 | 実質 単年度収支 |
積立金現在高 | うち 財政調整基金 |
地方債現在高 |
R3決算 | 214,689 | 3,505,303 | 1,588,024 | 19,106,100 |
R4決算 | ▲276,565 | 3,291,219 | 1,892,499 | 20,097,249 |
R5決算 | ▲1,535,960 | 3,028,495 | 1,338,623 | 20,465,471 |
区分 | 翌年度以降債務 負担行為残高 |
|||
R3決算 | 23,316 | |||
R4決算 | 18,849 | |||
R5決算 | 15,424 |
(2)指標( )は類似団体(千円・%) |
||||
区分 | 標準財政規模 | 財政力指数 | 経常収支比率 | |
R3決算 | (11,291,383) 8,898,095 |
(0.56) 0.66 |
(87.0) 87.7 |
|
R4決算 | (10,963,095) 8,748,050 |
(0.55) 0.65 |
(90.6) 92.6 |
|
R5決算 | (11,100,607) 9,035,276 |
(0.54) 0.64 |
(92.0) 95.9 |
|
区分 | 健全化判断比率 | |||
実質赤字比率 | 連結実質 赤字比率 |
実質公債費比率 | 将来負担比率 | |
R3決算 | − | − | (8.3) 5.7 |
60.0 |
R4決算 | − | − | (8.4) 5.2 |
58.4 |
R5決算 | − | − | (8.6) 5.5 |
66.6 |
区分 | 資金不足比率 | |||
比率 | 備考(事業名等) | |||
R3決算 | ||||
R4決算 | ||||
R5決算 |
(3)主な歳入( )は構成比(千円・%) |
||||
区分 | 地方税 | 地方交付税 | 国庫支出金 | 県支出金 |
R3決算 | (22.1) 4,470,408 |
(17.4) 3,525,144 |
(18.1) 3,662,609 |
(7.7) 1,560,461 |
R4決算 | (24.7) 4,740,573 |
(16.8) 3,222,157 |
(14.3) 2,740,701 |
(9.1) 1,741,740 |
R5決算 | (27.3) 5,020,573 |
(16.9) 3,097,927 |
(10.6) 1,940,820 |
(6.5) 1,191,316 |
区分 | 地方債 | その他 | 計 | |
R3決算 | (12.4) 2,511,900 |
(22.3) 4,511,069 |
(100.0) 20,241,591 |
|
R4決算 | (10.6) 2,040,300 |
(24.6) 4,717,261 |
(100.0) 19,202,732 |
|
R5決算 | (10.0) 1,828,600 |
(28.8) 5,295,130 |
(100.0) 18,374,366 |
(4)主な歳出( )は構成比(千円・%) |
||||
区分 | 人件費 | 物件費 | 補助費等 | 扶助費 |
R3決算 | (13.6) 2,541,341 |
(16.7) 3,123,756 |
(17.7) 3,314,071 |
(8.8) 1,653,115 |
R4決算 | (14.7) 2,586,980 |
(18.1) 3,194,696 |
(13.7) 2,412,620 |
(10.4) 1,834,573 |
R5決算 | (15.5) 2,657,694 |
(18.2) 3,125,228 |
(16.0) 2,753,406 |
(10.5) 1,810,986 |
区分 | 公債費 | 普通建設事業費 | その他 | 計 |
R3決算 | (5.9) 1,114,062 |
(20.5) 3,841,456 |
(16.8) 3,141,951 |
(100.0) 18,729,752 |
R4決算 | (6.3) 1,114,125 |
(19.0) 3,342,564 |
(17.8) 3,147,072 |
(100.0) 17,632,630 |
R5決算 | (8.9) 1,529,276 |
(18.0) 3,089,387 |
(12.9) 2,222,696 |
(100.0) 17,188,673 |
(5)税の徴収率(%)(国民健康保険税除く) |
|||||
現 年 課税分 |
滞 納 繰越分 |
計 | 現年課税分のうち | ||
市(町村)民税 | 固定資産税 | ||||
R4決算 | 99.6 | 34.8 | 97.9 | 99.5 | 99.6 |
R5決算 | 99.6 | 34.9 | 98.5 | 99.5 | 99.7 |
公共施設整備状況 |
|||||
道路延長 | 都市公園 面 積 |
公営住宅等 | 幼稚園 (認定こども園) |
小学校 | |
902,304m | 667,077m2 | 445戸 | 6園 (−園) 240人 (−人) |
7校 1,596人 |
中学校 | 義務教育学校 | 高等学校 | 短大・大学 | 老 人 ホーム |
3校 826人 |
−校 −人 |
1校 215人 |
−校 −人 |
−所 |
公民館 | 集会施設 | 診療所 | 病院 | 道 路 改良率 |
13館 | 92所 10,101m2 |
31所 3床 |
2院 376床 |
47.1% |
道 路 舗装率 |
永久橋 比 率 |
上水道 普及率 |
下水道 普及率 |
|
47.9% | 98.3% | 97.5% | 50.3% |
公営企業(R5決算)※( )は法適用企業にあっては経常損益、法非適用企業は実質収支(千円) |
(法適用) 上水道事業(62,763)、公共下水道(144,843) |
(法非適用) 宅地造成(519) |
主な郷土出身者 |
本田安次(民俗文化財研究家、文学博士、早稲田大学名誉教授:故人)、鈴木宗吉(画家:故人)、高橋卯八(画家:故人)、西村聖(デザイン家:故人)、伊藤久男(歌手:故人)、松井康子(旧姓:橋本)(2007名古屋国際女子マラソン優勝)、北勝誉(元力士)、糠澤和夫(本宮市名誉市民:故人)、遠藤徳(彫刻家)、佐原奈生子(ハンドボール選手)、押山清高(アニメーション監督) |
今後の主要課題 |
(震災以外) ○少子化対策(結婚・妊娠・出産・子育て・子育ち等支援) ○持続可能な医療・福祉の仕組みづくりと健康長寿の推進 ○脱炭素社会の実現に向けた地球温暖化対策と防災・減災の機能強化 ○産業の好循環による生産性・所得向上の仕組みづくり ○仕事の創出・都市機能の強化等による移住・定住の推進 ○本宮IC周辺の土地利用の推進 (震災関連) ○原発事故に伴う風評の払拭 |
(特色ある施策) ○関係人口創出・拡大事業(全国まゆみちゃん交流プロジェクト) ○乳幼児・小中学高校生医療費無料化 ○ゼロカーボン推進事業 ○学校給食支援事業 |
(姉妹都市) ○友好都市……埼玉県上尾市 ○友好協定……英国ロンドン ケンジントン&チェルシー王室特別区 ○姉妹庭園……福島庭園(英国ロンドン ケンジントン&チェルシー王室特別区) |
主な立地企業 |
アサヒビール梶A鞄喧k村田製作所、パナソニックインダストリー梶A福島プラスチックス梶A福島グラビア梶A潟Cワキ、前田製管梶A蟹HI物流産業システム、東和梶A福島産業梶Aゼビオ梶A轄nR、郡山冷蔵製氷梶A元旦ビューティー工業梶A酪王協同乳業梶A潟Cシフク、潟tァミリーマート、福島トヨタ自動車梶A潟~ツウロコ、潟Tニックス、アルス梶A潟_イユーエイト、渇チ速器分析研究所、AGCエレクトロニクス梶A鰹t日工業所、アズビル金門エナジープロダクツ梶A兜沒芝浦電子、TFC梶A神奈川精機梶A渠ム田製作所、ナンシン精工梶A轄イ藤製作所、シマダヤ東北梶A且O船、潟宴Cフサポートエガワ東北、前澤給装工業梶Aカメイ梶A潟iカノ商会、JRCC&M梶A青木食品梶A名糖運輸梶Aホンダ部品販売梶A青木フルーツ梶A大虎運輸梶A岡田陸運梶A活ノ藤食品、蔵王リース梶A第一工流梶A潟Nールテックサガワ、潟Aルプス物流、近物レックス梶A福島ダイハツ販売梶Aスターゼン |
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