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所在地/〒964−8601 二本松市金色403番地1
所在地標高/海抜 226.00m
TEL/0243−23−1111
FAX/0243−22−5411
URL/http://www.city.nihonmatsu.lg.jp
キャッチフレーズ/笑顔あふれる しあわせのまち 二本松
花木鳥/きく さくら うぐいす
PRキャラクター/菊松くん
三役、議長・副議長 |
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区分 |
氏名 |
任期満了日 |
市長(4期) | 三保 恵一 (みほ けいいち) |
令和7年12月24日 |
副市長 | 齋藤 源次郎 (さいとう げんじろう) |
令和8年1月18日 |
議長 | 本多 勝実 (ほんた かつみ) |
令和8年6月30日 |
副議長 | 安齋 政保 (あんざい まさやす) |
令和8年6月30日 |
概要 |
(自然条件) (産業・経済) (観光・文化) (伝統行事・伝統芸能) (特産品) |
R6年度重点事業 |
(震災以外) ○温泉等利用健康増進事業 40百万円 ○生活習慣病予防事業 119百万円○新規就農者支援事業 94百万円○住んでにほんまつ空き家対策総合支援事業 15百万円○「土曜学び塾」学習支援事業 3百万円○居住誘導区域内宅地開発推進事業 6百万円○二本松駅南地区整備事業 221百万円○行政事務デジタル化推進事業 41百万円
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主な地域開発区域指定状況 |
過疎・農産・特農 |
人口・世帯数 |
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区分 |
人口 |
うち15歳
|
うち65歳以上
|
世帯数 |
うち高齢者
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H17年国調 | 63,178人 | 8,923人 | 15,453人 | 18,431世帯 | 1,066世帯 |
H22年国調 | 59,871人 | 7,725人 | 15,854人 | 18,364世帯 | 1,315世帯 |
H27年国調 | 58,162人 | 6,570人 | 17,526人 | 19,810世帯 | 1,837世帯 |
R2年国調 | 53,557人 | 5,760人 | 18,406人 | 19,384世帯 | 2,153世帯 |
R5.1.1住基 | 52,162人 | 5,400人 | 18,322人 | 20,520世帯 |
面積 |
人口密度 |
高齢化率 |
344.42km2 | 151人/km2 | 35.13% 県下38位 |
産業別就業人口(R2年国調) |
||
第1次産業 |
第2次産業 |
第3次産業 |
(8.8%) 2,376人 |
(35.2%) 9,457人 |
(56.0%) 15,055人 |
一人当り分配所得(R2年) |
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2,471千円 県下35位 |
選挙 |
有権者数(R6.3.1現在) |
男/21,781人 女/22,420人 計/44,201人 |
議員 |
(旧)法定上限/30人 条例定数/22人 現員/21人 任期/令和8年6月30日 |
衆議院議員選挙区 |
第1区 |
沿革 |
昭30.1.1 二本松町、塩沢村、岳下村、杉田村、石井村、大平村が合併により二本松町となる 昭30.1.1 油井村、渋川村、上川崎村が合併により安達村となる 昭30.1.1 小浜町、新殿村、旭村が合併により岩代町となる 昭30.1.1 太田村、針道村、木幡村、戸沢村が合併により東和村となる 昭33.10.1 二本松町が市制施行 昭35.2.1 安達村が町制施行 昭35.4.1 東和村が町制施行 平17.12.1 二本松市、安達町、岩代町、東和町が合併により二本松市となる |
総合計画等の策定状況 |
|
名 称 |
二本松市総合計画 |
策定年月日 | 令和2年12月15日 |
計画期間 | 令和3年度から令和12年度まで |
組織機構 |
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一部事務組合等への加入状況 |
福島県市民交通災害共済組合 安達地方広域行政組合 福島地方水道用水供給企業団 |
職員数 |
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条例定数/656人 | ||||
一般行政職員/333人 技能労務職員/4人 教育職員/25人 その他/137人 [企業職員、税務職員、福祉職員、看護・保健職員等のほか、1年を超えて勤務する定数外職員を含む。] |
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R2 | R3 | R4 | R5 | |
職員総数 | 503人 | 501人 | 502人 | 499人 |
財政(普通会計) |
||||
(1)決算(千円) |
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区分 | 歳入 | 歳出 | 形式収支 | 実質収支 |
R2決算 | 42,527,164 | 40,025,903 | 2,501,261 | 1,655,591 |
R3決算 | 37,900,804 | 35,411,568 | 2,489,236 | 2,132,836 |
R4決算 | 33,655,397 | 31,372,576 | 2,282,821 | 1,688,890 |
区分 | 実質 単年度収支 |
積立金現在高 | うち 財政調整基金 |
地方債現在高 |
R2決算 | ▲418,652 | 6,245,917 | 2,363,669 | 32,665,765 |
R3決算 | 1,327,379 | 7,355,800 | 3,213,803 | 33,330,971 |
R4決算 | ▲293,714 | 7,338,210 | 3,364,035 | 32,562,920 |
区分 | 翌年度以降債務 負担行為残高 |
|||
R2決算 | 3,358,454 | |||
R3決算 | 2,602,018 | |||
R4決算 | 1,803,062 |
(2)指標( )は類似団体(千円・%) |
||||
区分 | 標準財政規模 | 財政力指数 | 経常収支比率 | |
R2決算 | (18,472,338) 16,954,827 |
(0.70) 0.46 |
(92.2) 93.1 |
|
R3決算 | (21,570,922) 17,496,933 |
(0.44) 0.45 |
(88.6) 88.3 |
|
R4決算 | (21,265,749) 16,890,830 |
(0.45) 0.45 |
(91.8) 94.9 |
|
区分 | 健全化判断比率 | |||
実質赤字比率 | 連結実質 赤字比率 |
実質公債費比率 | 将来負担比率 | |
R2決算 | − | − | (6.9) 9.3 |
57.2 |
R3決算 | − | − | (8.0) 8.9 |
45.5 |
R4決算 | − | − | (8.0) 8.9 |
41.7 |
区分 | 資金不足比率 | |||
比率 | 備考(事業名等) | |||
R2決算 | ||||
R3決算 | ||||
R4決算 |
(3)主な歳入( )は構成比(千円・%) |
||||
区分 | 地方税 | 地方交付税 | 国庫支出金 | 県支出金 |
R2決算 | (14.5) 6,163,386 |
(22.0) 9,352,337 |
(24.9) 10,581,885 |
(10.7) 4,537,283 |
R3決算 | (16.7) 6,345,086 |
(25.2) 9,567,108 |
(18.8) 7,120,608 |
(11.5) 4,366,466 |
R4決算 | (20.2) 6,801,440 |
(27.3) 9,190,782 |
(15.7) 5,293,757 |
(7.7) 2,599,284 |
区分 | 地方債 | その他 | 計 | |
R2決算 | (7.9) 3,340,013 |
(20.0) 8,552,260 |
(100.0) 42,527,164 |
|
R3決算 | (9.9) 3,748,183 |
(17.9) 6,753,353 |
(100.0) 37,900,804 |
|
R4決算 | (7.2) 2,429,634 |
(21.8) 7,340,500 |
(100.0) 33,655,397 |
(4)主な歳出( )は構成比(千円・%) |
||||
区分 | 人件費 | 物件費 | 補助費等 | 扶助費 |
R2決算 | (11.2) 4,468,648 |
(16.8) 6,725,378 |
(27.1) 10,861,953 |
(8.6) 3,443,379 |
R3決算 | (12.7) 4,510,291 |
(18.8) 6,659,053 |
(14.1) 5,003,470 |
(12.9) 4,576,234 |
R4決算 | (14.6) 4,570,708 |
(16.6) 5,220,733 |
(17.6) 5,527,373 |
(12.6) 3,949,061 |
区分 | 公債費 | 普通建設事業費 | その他 | 計 |
R2決算 | (7.8) 3,132,465 |
(10.4) 4,162,425 |
(18.1) 7,231,655 |
(100.0) 40,025,903 |
R3決算 | (9.0) 3,177,002 |
(14.5) 5,145,428 |
(18.0) 6,340,090 |
(100.0) 35,411,568 |
R4決算 | (10.5) 3,281,021 |
(10.4) 3,266,406 |
(17.7) 5,557,274 |
(100.0) 31,372,576 |
(5)税の徴収率(%)(国民健康保険税除く) |
|||||
現 年 課税分 |
滞 納 繰越分 |
計 | 現年課税分のうち | ||
市(町村)民税 | 固定資産税 | ||||
R3決算 | 98.6 | 17.8 | 90.2 | 98.9 | 98.2 |
R4決算 | 98.8 | 9.7 | 91.2 | 99.0 | 98.6 |
公共施設整備状況 |
|||||
道路延長 | 都市公園 面 積 |
公営住宅等 | 幼稚園 (認定こども園) |
小学校 | |
2,034,410m | 738,565m2 | 788戸 | 13園 (5園) 246人 (442人) |
16校 2,332人 |
中学校 | 義務教育学校 | 高等学校 | 短大・大学 | 老 人 ホーム |
7校 1,199人 |
−校 −人 |
2校 773人 |
−校 −人 |
−所 |
公民館 | 集会施設 | 診療所 | 病院 | 道 路 改良率 |
20館 | 115所 15,561m2 |
58所 12床 |
3院 485床 |
50.1% |
道 路 舗装率 |
永久橋 比 率 |
上水道 普及率 |
下水道 普及率 |
|
61.3% | 99.3% | 88.1% | 37.8% |
公営企業(R4決算)※( )は法適用企業にあっては経常損益、法非適用企業は実質収支(千円) |
(法適用) 上水道事業(166,494)、簡易水道(▲51)、公共下水道(▲56,617)、特環下水(0)、宅地造成(3,021) |
(法非適用) 市場事業(1,071)、宅地造成(0) |
主な郷土出身者 |
高村智恵子(智恵子抄で有名)、朝河貫一博士(歴史学者)、大山忠作(画家)、橋本堅太郎(彫刻家)、高橋信次(]線の開発者)、関谷敏子(声楽家)、斎藤芳也(彫刻家)、荻生天泉(日本画) |
今後の主要課題 |
(震災以外) ○子育て支援・待機児童解消 ○教育環境の整備・充実 ○企業誘致の推進・生活の基盤となる雇用の確保 〇農業の再生・有害鳥獣対策 〇道路網・まちづくり拠点の整備 〇再生可能エネルギーの推進 〇高齢者・障がい者福祉の充実 (震災関連) 〇放射能除染事業 |
(特色ある施策) ○健康で暮らし続けられるまち ○地域の誇りに満ちた活力あるまち ○世代をつないで人を育むまち ○安全で快適な暮らしのあるまち |
(姉妹都市) アメリカ合衆国ニューハンプシャー州ハノーバー町 長野県駒ヶ根市 中国湖北省荊門市京山市 |
主な立地企業 |
テクノメタル梶Aマレリ福島梶A二本松NOK梶A天昇電気工業梶A福島サンケン梶Aルビコン梶A柏洋硝子梶Aライオン菓子梶Aアダタラ電子梶A柳沼精工梶A東北江南梶Aマレリ岩代梶A三光化成梶A潟}ルサン、東邦ゴム工業梶A潟nネダユニテック、高橋電機梶A蜿タプレス工業梶A潟Aダチ・プロテクノ、鞄喧k東海、潟jチノーサービス、鞄本理化工業所、潟Iウジ、日昇工業梶A滑ロ井工文社、鞄圏ャ社、三菱食品梶Aシコー梶A太陽ファインケミカル梶A東北ノーラ梶A潟Aマダオートメーションシステムズ、兜沒民報社、沖マイクロ技研梶A鞄c口型範 |
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