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所在地/〒976−8601 相馬市中村字北町63−3
所在地標高/海抜 8.75m
TEL/0244−37−2120
FAX/0244−35−4196
URL/https://www.city.soma.fukushima.jp/
キャッチフレーズ/民謡と野馬追の里
花木鳥/春−さくら 秋−ききょう 夏−はまなす 冬−さざんか
くろまつ うぐいす
三役、議長・副議長 |
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区分 |
氏名 |
任期満了日 |
市長(6期) | 立谷 秀清 (たちや ひできよ) |
令和8年1月18日 |
副市長 | 阿部 勝弘 (あべ かつひろ) |
令和7年3月31日 |
議長 | 高玉 良一 (たかだま りょういち) |
令和9年11月19日 |
副議長 | 門馬 優子 (もんま ゆうこ) |
令和9年11月19日 |
概要 |
(自然条件) (産業・経済) (観光・文化) (伝統行事・伝統芸能) (特産品) |
R6年度重点事業 |
(震災以外) ○ふるさと納税事業 3百万円 ○総合行政情報システム事業 104百万円○低所得者等給付金事業 118百万円○予防接種事業 154百万円○農業者支援事業 18百万円○地域魅力向上・発信事業 25百万円○社会資本整備総合交付金事業 183百万円○学校給食無料化事業 189百万円○学力向上推進事業 8百万円○道路橋りょう災害復旧事業 72百万円
(震災関連) ○被災者支援総合事業 22百万円 ○原子力災害健康対策事業 28百万円
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主な地域開発区域指定状況 |
辺地・山村・農産・特農・原発 |
人口・世帯数 |
|||||
区分 |
人口 |
うち15歳
|
うち65歳以上
|
世帯数 |
うち高齢者
|
H17年国調 | 38,630人 | 5,728人 | 9,221人 | 12,594世帯 | 943世帯 |
H22年国調 | 37,817人 | 5,187人 | 9,577人 | 13,227世帯 | 1,172世帯 |
H27年国調 | 38,556人 | 4,893人 | 10,736人 | 15,209世帯 | 1,602世帯 |
R2年国調 | 34,865人 | 4,215人 | 10,792人 | 13,875世帯 | 1,658世帯 |
R5.1.1住基 | 33,355人 | 3,915人 | 10,795人 | 14,328世帯 |
面積 |
人口密度 |
高齢化率 |
197.79km2 | 169人/km2 | 32.36% 県下46位 |
産業別就業人口(R2年国調) |
||
第1次産業 |
第2次産業 |
第3次産業 |
(8.1%) 1,317人 |
(33.8%) 5,524人 |
(58.1%) 9,487人 |
一人当り分配所得(R2年) |
||
2,969千円 県下12位 |
選挙 |
有権者数(R6.3.1現在) |
男/13,779人 女/14,081人 計/27,860人 |
議員 |
(旧)法定上限/26人 条例定数/18人 現員/18人 任期/令和9年11月19日 |
衆議院議員選挙区 |
第4区 |
沿革 |
昭29.3.31合併(市制施行)中村町、大野村、飯豊村、八幡村、山上村、玉野村、日立木村、磯部村 |
総合計画等の策定状況 |
|
名 称 |
相馬市総合計画「相馬市マスタープラン2017」 |
策定年月日 | 平成28年12月21日 |
計画期間 | 平成29年度から令和8年度まで |
組織機構 |
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一部事務組合等への加入状況 |
福島県市民交通災害共済組合 相馬地方広域市町村圏組合 相馬地方広域水道企業団 相馬方部衛生組合 |
職員数 |
||||
条例定数/401人 | ||||
一般行政職員/246人 技能労務職員/23人 教育職員/11人 その他/36人 [企業職員、税務職員、福祉職員、看護・保健職員等のほか、1年を超えて勤務する定数外職員を含む。] |
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R2 | R3 | R4 | R5 | |
職員総数 | 322人 | 313人 | 316人 | 316人 |
財政(普通会計) |
||||
(1)決算(千円) |
||||
区分 | 歳入 | 歳出 | 形式収支 | 実質収支 |
R2決算 | 32,361,232 | 31,399,950 | 961,282 | 681,993 |
R3決算 | 23,788,048 | 22,465,385 | 1,322,663 | 569,098 |
R4決算 | 26,825,079 | 24,633,431 | 2,191,648 | 584,818 |
区分 | 実質 単年度収支 |
積立金現在高 | うち 財政調整基金 |
地方債現在高 |
R2決算 | 1,351,029 | 9,514,990 | 5,024,272 | 17,621,800 |
R3決算 | ▲965,029 | 9,141,376 | 4,512,138 | 17,746,180 |
R4決算 | ▲544,821 | 9,413,120 | 4,231,597 | 17,356,445 |
区分 | 翌年度以降債務 負担行為残高 |
|||
R2決算 | 4,254,747 | |||
R3決算 | 4,805,820 | |||
R4決算 | 3,746,568 |
(2)指標( )は類似団体(千円・%) |
||||
区分 | 標準財政規模 | 財政力指数 | 経常収支比率 | |
R2決算 | (11,323,120) 9,913,550 |
(0.42) 0.70 |
(91.3) 98.4 |
|
R3決算 | (11,855,237) 10,253,969 |
(0.38) 0.69 |
(88.5) 89.9 |
|
R4決算 | (11,652,507) 10,195,720 |
(0.38) 0.67 |
(92.3) 93.9 |
|
区分 | 健全化判断比率 | |||
実質赤字比率 | 連結実質 赤字比率 |
実質公債費比率 | 将来負担比率 | |
R2決算 | − | − | (8.4) 11.8 |
39.0 |
R3決算 | − | − | (8.9) 11.5 |
27.4 |
R4決算 | − | − | (8.9) 11.4 |
15.7 |
区分 | 資金不足比率 | |||
比率 | 備考(事業名等) | |||
R2決算 | ||||
R3決算 | ||||
R4決算 |
(3)主な歳入( )は構成比(千円・%) |
||||
区分 | 地方税 | 地方交付税 | 国庫支出金 | 県支出金 |
R2決算 | (16.0) 5,183,509 |
(13.0) 4,197,787 |
(24.0) 7,774,335 |
(7.8) 2,539,517 |
R3決算 | (21.6) 5,127,659 |
(17.6) 4,176,742 |
(20.6) 4,899,668 |
(9.5) 2,254,679 |
R4決算 | (20.0) 5,355,280 |
(28.2) 7,562,791 |
(19.2) 5,162,845 |
(8.6) 2,316,381 |
区分 | 地方債 | その他 | 計 | |
R2決算 | (6.9) 2,222,200 |
(32.3) 10,443,884 |
(100.0) 32,361,232 |
|
R3決算 | (6.2) 1,472,900 |
(24.5) 5,856,400 |
(100.0) 23,788,048 |
|
R4決算 | (5.2) 1,385,180 |
(18.8) 5,042,602 |
(100.0) 26,825,079 |
(4)主な歳出( )は構成比(千円・%) |
||||
区分 | 人件費 | 物件費 | 補助費等 | 扶助費 |
R2決算 | (9.2) 2,881,230 |
(8.7) 2,732,435 |
(31.6) 9,918,045 |
(9.2) 2,903,584 |
R3決算 | (12.5) 2,801,510 |
(11.6) 2,600,680 |
(19.7) 4,419,723 |
(16.6) 3,732,878 |
R4決算 | (12.3) 3,028,603 |
(10.2) 2,504,136 |
(15.7) 3,855,368 |
(13.5) 3,319,663 |
区分 | 公債費 | 普通建設事業費 | その他 | 計 |
R2決算 | (4.4) 1,387,618 |
(18.5) 5,796,581 |
(18.4) 5,780,457 |
(100.0) 31,399,950 |
R3決算 | (6.3) 1,420,800 |
(11.3) 2,530,986 |
(22.0) 4,958,808 |
(100.0) 22,465,385 |
R4決算 | (7.4) 1,834,916 |
(20.1) 4,950,362 |
(20.9) 5,140,383 |
(100.0) 24,633,431 |
(5)税の徴収率(%)(国民健康保険税除く) |
|||||
現 年 課税分 |
滞 納 繰越分 |
計 | 現年課税分のうち | ||
市(町村)民税 | 固定資産税 | ||||
R3決算 | 98.9 | 25.3 | 95.4 | 98.8 | 98.9 |
R4決算 | 99.0 | 21.1 | 95.9 | 98.8 | 99.0 |
公共施設整備状況 |
|||||
道路延長 | 都市公園 面 積 |
公営住宅等 | 幼稚園 (認定こども園) |
小学校 | |
656,322m | 343,865m2 | 766戸 | 8園 (1園) 254人 (226人) |
9校 1,775人 |
中学校 | 義務教育学校 | 高等学校 | 短大・大学 | 老 人 ホーム |
4校 909人 |
−校 −人 |
2校 993人 |
−校 −人 |
−所 |
公民館 | 集会施設 | 診療所 | 病院 | 道 路 改良率 |
9館 | 40所 7,033m2 |
40所 32床 |
2院 295床 |
70.4% |
道 路 舗装率 |
永久橋 比 率 |
上水道 普及率 |
下水道 普及率 |
|
73.6% | 98.5% | 96.6% | 52.8% |
公営企業(R4決算)※( )は法適用企業にあっては経常損益、法非適用企業は実質収支(千円) |
(法適用) 公共下水道(23,496)、農集排(5,959) |
(法非適用) |
主な郷土出身者 |
佐藤玄々(彫刻家、元芸術院会員)、鎌田正(文学博士)、志賀駿男(大相撲元関脇栃東・先代玉ノ井親方)、堀下さゆり(シンガーソングライター)、鈴木尚広(元プロ野球選手)、渡辺祐介(モトクロスライダー)、今野源八郎(経済学博士)、草野俊助(理学博士)、荒中(元日本弁護士連合会会長) |
今後の主要課題 |
(震災以外) ○市民協働による健全な基礎自治体づくり ○安心な子育て環境の整備と心豊かなひとづくり ○地域特性を活かした良質な産業づくり ○地域の文化を守り心豊かに生き抜くひとづくり ○環境を守り安全に暮らせるふるさとづくり ○健やかで安心して暮らせる地域づくり ○着実な社会資本の整備と計画的な維持管理によるまちづくり (震災関連) ○震災から復興した新たな相馬づくり |
(特色ある施策) ○行政経営システム(ISO9001) |
(姉妹都市) 千葉県流山市(昭52〜) 北海道大樹町(昭58〜) 北海道豊頃町(昭58〜) 東京都稲城市(平27〜)※友好都市 |
主な立地企業 |
兜汨普Aソマ梶Aニダック精密梶A三星化学工業梶A潟Aリーナ、成田食品梶ATACO精機梶A特殊メタル梶A潟fンロコーポレーション、DDPスペシャルティ・プロダクツ・ジャパン梶A晦DEKA、オリエンタルモーター梶A蟹HI、相馬共同火力発電梶A潟Tンエイ海苔、潟tァイマテック、鰹磐谷沢製作所、鞄喧k三之橋、拒蜍エ工業、ハクゾウメディカルテクノス梶Aフジモールド工業梶Aコスモ精機梶A蟹HIキャスティングス、蟹HIジェットサービス、相馬エネルギーパーク合同会社、有明興業マテリアルズ梶A相馬エネルギーサポート梶A潟Aイ・テック、キンセイマテック梶A潟^ケエイ、蟹HIビジネスサポート、伊達物産 |
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