所在地/〒966−8601 喜多方市字御清水東7244番地2
所在地標高/海抜 211.00m
TEL/0241−24−5206
FAX/0241−25−7073
URL/https://www.city.kitakata.fukushima.jp
キャッチフレーズ/力強い産業 人が輝く 活力満ちる安心・快適なまち
花木鳥/ひめさゆり 飯豊スギ セキレイ
PRキャラクター/みんべぇ
三役、議長・副議長 |
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区分 |
氏名 |
任期満了日 |
市長(2期) | 遠藤 忠一 (えんどう ちゅういち) |
令和8年2月11日 |
副市長 | 上野 光晴 (うえの みつはる) |
令和9年3月31日 |
議長 | 小林 時夫 (こばやし ときお) |
令和9年4月29日 |
副議長 | 上野 利一郎 (うえの りいちろう) |
令和9年4月29日 |
概要 |
(自然条件) (産業・経済) (観光・文化) (伝統行事・伝統芸能) (特産品) |
R5年度重点事業 |
(震災以外) ○屋内子ども遊び場「めごぷらざ」運営事業 34百万円 ○小・中学校学校給食費負担軽減事業 95百万円○医師・看護師確保事業支援補助金(2事業) 8百万円○介護職員養成・就労定着化事業 6百万円○園芸産地競争力強化事業 72百万円○「ナメコのふるさと喜多方」魅力発見事業 2百万円○移住・定住促進、多世代同居住宅取得支援事業 33百万円○重要伝統的建造物群保存地区保存推進事業 51百万円○小中学校ICT教育推進事業 79百万円○再生可能エネルギー関連事業(3事業) 20百万円
(震災関連) ○農畜産物ブランド化・販路拡大推進事業 5百万円 ○きたかたの“農と食の交流”体験モニターツアー 4百万円
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主な地域開発区域指定状況 |
辺地・過疎・山村・豪雪・特豪・農産・特農 |
人口・世帯数 |
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区分 |
人口 |
うち15歳
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うち65歳以上
|
世帯数 |
うち高齢者
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H17年国調 | 56,396人 | 8,000人 | 16,600人 | 17,389世帯 | 1,532世帯 |
H22年国調 | 52,356人 | 6,560人 | 16,459人 | 16,983世帯 | 1,797世帯 |
H27年国調 | 49,377人 | 5,619人 | 16,674人 | 16,752世帯 | 2,077世帯 |
R2年国調 | 44,760人 | 4,905人 | 16,479人 | 16,049世帯 | 2,274世帯 |
R4.1.1住基 | 46,004人 | 5,062人 | 16,687人 | 18,846世帯 |
面積 |
人口密度 |
高齢化率 |
554.63km2 | 83人/km2 | 36.27% 県下32位 |
産業別就業人口(R2年国調) |
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第1次産業 |
第2次産業 |
第3次産業 |
(11.4%) 2,418人 |
(30.4%) 6,445人 |
(58.2%) 12,344人 |
一人当り分配所得(R1年) |
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2,430千円 県下41位 |
選挙 |
有権者数(R5.3.1現在) |
男/18,544人 女/20,145人 計/38,689人 |
議員 |
(旧)法定上限/30人 条例定数/22人 現員/22人 任期/令和9年4月29日 |
衆議院議員選挙区 |
第3区 |
沿革 |
昭29.3.31 合併により(市制施行) 喜多方町、松山村、上三宮村、岩月村、関柴村、熊倉村、慶徳村、豊川村が喜多方市となる。 昭29.3.31 合併により熱塩村、加納村、朝倉村の一部が熱塩加納村となる。 昭29.3.31 合体 山都町、相川村、早稲谷村、一ノ木村、朝倉村大字賢谷、沼ノ平が山都町となる。 昭29.7.1 合体 塩川町、堂島村、姥堂村、駒形村が塩川町となる。 昭30.3.1 境界変更 千咲村大字三津合(山都町へ) 昭30.3.31 合体 山郷村 高寺村、新郷村、千咲村が高郷村となる。 昭35.8.1 郡界変更 河沼郡から耶麻郡(高郷村) 平18.1.4 喜多方市、熱塩加納村、塩川町、山都町、高郷村が合併し喜多方市となる。 |
総合計画等の策定状況 |
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名 称 |
喜多方市総合計画(2017〜2026)きたかた活力推進プラン |
策定年月日 | 平成29年3月13日 |
計画期間 | 平成29年度から令和8年度まで |
組織機構 |
一部事務組合等への加入状況 |
福島県市民交通災害共済組合 喜多方地方広域市町村圏組合 |
職員数 |
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条例定数/625人 | ||||
一般行政職員/372人 技能労務職員/10人 教育職員/6人 その他/120人 [企業職員、税務職員、福祉職員、看護・保健職員等のほか、1年を超えて勤務する定数外職員を含む。] |
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R1 | R2 | R3 | R4 | |
職員総数 | 513人 | 514人 | 511人 | 509人 |
財政(普通会計) |
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(1)決算(千円) |
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区分 | 歳入 | 歳出 | 形式収支 | 実質収支 |
R1決算 | 25,381,907 | 24,926,200 | 455,707 | 343,896 |
R2決算 | 33,207,914 | 32,659,195 | 548,719 | 418,907 |
R3決算 | 31,256,901 | 30,293,150 | 963,751 | 759,488 |
区分 | 実質 単年度収支 |
積立金現在高 | うち 財政調整基金 |
地方債現在高 |
R1決算 | ▲275,574 | 6,509,158 | 2,655,506 | 26,021,362 |
R2決算 | ▲617,717 | 5,303,948 | 1,962,778 | 25,888,596 |
R3決算 | 608,472 | 5,085,474 | 2,230,669 | 26,663,898 |
区分 | 翌年度以降債務 負担行為残高 |
|||
R1決算 | 1,000,879 | |||
R2決算 | 837,072 | |||
R3決算 | 923,465 |
(2)指標( )は類似団体(千円・%) |
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区分 | 標準財政規模 | 財政力指数 | 経常収支比率 | |
R1決算 | (10,852,466) 15,089,706 |
(0.40) 0.37 |
(93.7) 97.7 |
|
R2決算 | (11,384,040) 15,406,207 |
(0.40) 0.37 |
(92.5) 95.5 |
|
R3決算 | (11,855,237) 15,897,843 |
(0.38) 0.37 |
(88.5) 92.3 |
|
区分 | 健全化判断比率 | |||
実質赤字比率 | 連結実質 赤字比率 |
実質公債費比率 | 将来負担比率 | |
R1決算 | − | − | (9.5) 8.6 |
52.8 |
R2決算 | − | − | (9.2) 7.5 |
50.7 |
R3決算 | − | − | (8.9) 6.8 |
53.1 |
区分 | 資金不足比率 | |||
比率 | 備考(事業名等) | |||
R1決算 | ||||
R2決算 | ||||
R3決算 |
(3)主な歳入( )は構成比(千円・%) |
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区分 | 地方税 | 地方交付税 | 国庫支出金 | 県支出金 |
R1決算 | (19.1) 4,856,102 |
(38.9) 9,881,396 |
(10.5) 2,670,946 |
(7.8) 1,968,279 |
R2決算 | (14.7) 4,868,762 |
(30.2) 10,026,404 |
(27.4) 9,103,134 |
(7.1) 2,347,459 |
R3決算 | (15.4) 4,801,184 |
(34.5) 10,786,824 |
(18.2) 5,700,244 |
(7.4) 2,314,413 |
区分 | 地方債 | その他 | 計 | |
R1決算 | (8.1) 2,067,354 |
(15.6) 3,937,830 |
(100.0) 25,381,907 |
|
R2決算 | (6.1) 2,022,530 |
(14.5) 4,839,625 |
(100.0) 33,207,914 |
|
R3決算 | (9.7) 3,021,456 |
(14.8) 4,632,780 |
(100.0) 31,256,901 |
(4)主な歳出( )は構成比(千円・%) |
||||
区分 | 人件費 | 物件費 | 補助費等 | 扶助費 |
R1決算 | (16.9) 4,220,071 |
(16.3) 4,070,098 |
(12.8) 3,191,689 |
(16.4) 4,095,438 |
R2決算 | (15.5) 5,052,746 |
(13.6) 4,445,364 |
(27.8) 9,087,430 |
(13.1) 4,273,990 |
R3決算 | (17.0) 5,160,618 |
(13.4) 4,066,438 |
(14.3) 4,335,110 |
(17.3) 5,226,871 |
区分 | 公債費 | 普通建設事業費 | その他 | 計 |
R1決算 | (8.9) 2,226,928 |
(11.1) 2,766,670 |
(17.6) 4,355,306 |
(100.0) 24,926,200 |
R2決算 | (7.0) 2,281,243 |
(9.8) 3,209,362 |
(13.2) 4,309,060 |
(100.0) 32,659,195 |
R3決算 | (7.8) 2,349,770 |
(12.6) 3,808,606 |
(17.6) 5,345,737 |
(100.0) 30,293,150 |
(5)税の徴収率(%)(国民健康保険税除く) |
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現 年 課税分 |
滞 納 繰越分 |
計 | 現年課税分のうち | ||
市(町村)民税 | 固定資産税 | ||||
R2決算 | 99.0 | 16.8 | 96.2 | 99.1 | 98.7 |
R3決算 | 99.2 | 18.9 | 96.2 | 99.3 | 99.0 |
公共施設整備状況 |
|||||
道路延長 | 都市公園 面 積 |
公営住宅等 | 幼稚園 (認定こども園) |
小学校 | |
1,034,689m | 248,001m2 | 788戸 | 4園 (10園) 155人 (492人) |
17校 2,127人 |
中学校 | 高等学校 | 短大・大学 | 老 人 ホーム |
公民館 |
7校 1,102人 |
3校 947人 |
−校 −人 |
−所 | 16館 |
集会施設 | 診療所 | 病院 | 道 路 改良率 |
道 路 舗装率 |
211所 15,918m2 |
47所 13床 |
6院 854床 |
79.7% | 76.0% |
永久橋 比 率 |
上水道 普及率 |
下水道 普及率 |
||
98.0% | 89.8% | 40.6% |
公営企業(R3決算)※( )は法適用企業にあっては経常損益、法非適用企業は実質収支(千円) |
(法適用) 上水道事業(65,914)、公共下水道(35,653)、特環下水(3,754)、農集排(5,318)、小規模排水(202) |
(法非適用) 宅地造成(177,753) |
主な郷土出身者 |
瓜生岩子(社会慈善家) 蓮沼門三(修養団創設者) |
今後の主要課題 |
(震災以外) まちづくりの施策の基本方針 ○地域の特色を生かした力強い産業づくり ○地域を支え未来を拓く人づくり ○安全・安心、思いやりのある、人にやさしいまち・くらしづくり ○自然との共生と元気なふるさとづくり (震災関連) ○風評被害対策 |
(特色ある施策) ○花でもてなすまちづくり(三ノ倉高原花畑、日中線しだれ桜並木等) ○グリーン・ツーリズム推進事業 ○喜多方っ子の「夢」実現事業 ○多世代同居住宅取得支援事業 ○太極拳のまちづくり ○喜多方市人づくりの指針推進事業 |
(姉妹都市) アメリカ合衆国オレゴン州ウィルソンビル市 (友好都市) 東京都東大和市、千葉県香取市 中華人民共和国江蘇省宿遷市 |
主な立地企業 |
潟激]ナック喜多方事業所、喜多方軽金属梶A本田金属技術滑多方工場、日吉工業梶Aパナソニックソーラーアモルトン梶A特殊精機梶A三井金属パーライト滑多方工場、ニューロング工業滑多方工場、共和ハーモテック兜沒工場、ケミコン東日本マテリアル滑多方工場、高遠工業滑多方工場、秋元工業梶A潟Gクセディ福島、渇ェ野エレクトロニクス東北工場、カーシーカシマ梶A潟Aクシス、清水食品滑多方工場、マツモトプレシジョン梶A潟wイワモールド、JUKI会津梶A潟Jナメ喜多方工場、柏平繊維工業梶A竃k越メタル喜多方工場、三神精工滑多方工場、会津日本無機梶A潟xスト、渇ヘ京 |
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