福島県市町村要覧2021
章

6 須賀川市

コード番号 072079 類型 Ⅱ−1 

所在地/〒962−8601 須賀川市八幡町135番地
所在地標高/海抜 262.00m
TEL/0248−75−1111
FAX/0248−75−2978
URL/https://www.city.sukagawa.fukushima.jp/
キャッチフレーズ/選ばれるまちへ ともに歩む自治都市 すかがわ
花木鳥/ぼたん あかまつ かわせみ
PRキャラクター/ボータン PRキャラクター

三役、議長・副議長

区分

氏名

任期満了日

市長(4期) 橋本 克也
(はしもと かつや)
令和6年8月10日
副市長 安藤 基寛
(あんどう もとひろ)
令和5年3月31日
議長 五十嵐 伸
(いがらし しん)
令和5年9月3日
副議長 安藤 聡
(あんどう さとし)
令和5年9月3日

概要

(自然条件)
 福島県の中央よりやや南に位置し、東西に広がりのある形状をなしており、東は阿武隈山地、西は奥羽山系の山々が連なり、その間の中央部に平坦地が広がる地形となっている。気候は、総体的には一年を通じて比較的温和で関東地方に近い。

(産業・経済)
 農業は、米、野菜、果実が中心で、首都圏に隣接する優位性を生かし都市型近郊農業も展開されている。特に「岩瀬きゅうり」で有名な夏秋きゅうりは市の特産品となっている。工業は、電気機械器具、鉄鋼業、生産用機械器具、窯業・土石製品、電子部品・デバイス・電子回路、プラスチック製品などが中心で、製造出荷額等の約58%を占める。

(観光・文化)
 国指定名勝「須賀川の牡丹園」、約1万発の花火が夜空を彩る「釈迦堂川花火大会」、420年以上の伝統を誇る火祭り「松明あかし」、つつじ・しゃくなげ・しゃくやくなど約1万株の「大桑原つつじ園」、和文化の振興と継承及び地域交流を推進する「風流のはじめ館」、「特撮の神様」と称される円谷英二監督の偉業を顕彰する「円谷英二ミュージアム」、特撮に関する資料の収集、保存、調査研究等により特撮文化を顕彰、推進する「須賀川特撮アーカイブセンター」、ねぶた・ねぷたの「長沼まつり」、約80mの落差のある「幻の大滝」など、数多くの個性的な観光資源を有する。また、「牡丹焚火」と「松明あかし」が俳句歳時記の季語に収載されている。

(伝統行事・伝統芸能)
 松明あかし(毎年11月の第2土曜日)、牡丹焚火(毎年11月の第3土曜日)、桙衝神社「太鼓獅子」(旧暦の閏年10月第1日曜日)、里守屋三匹獅子舞(毎年7月最後の土・日曜日)、梅田三匹獅子舞(毎年7月)、古舘ドンド焼き(毎年8月16日)、木之崎八雲神社御神輿渡御(旧暦の閏年7月第2土曜日)、仁井田田植え踊り(毎年5月1日)

(特産品)
 なし、りんご、もも、カッパ麺、岩瀬きゅうり、米、トマト、ナス、秋冬ニラ(甘ニラ)、なたね油、そば、いちご、ユキヤナギ、西洋ウメモドキ


R3年度重点事業

(震災以外)
○文化センター耐震補強事業

465百万円
○駅西地区東西幹線道路・都市再生整備事業
467百万円
○地域外来管理運営事業
25百万円
○地域の宝創造プロジェクト事業
3百万円
○福祉の地域づくり推進事業
4百万円
○自主防災組織推進事業
3百万円
○新規就農者育成支援事業
14百万円
○M78星雲光の国姉妹都市提携事業
27百万円
○移住・定住促進事業
13百万円
○シティプロモーション事業
26百万円
○「二人の円谷」顕彰事業
70百万円
(震災関連)
○震災復興アーカイブプロジェクト事業

3百万円

主な地域開発区域指定状況

( )は経過措置
農産・特農

人口・世帯数

区分

人口

うち15歳
未満人口

うち65歳以上
高齢者人口

世帯数

うち高齢者
単身世帯数

H12年国調 79,409人 13,427人 14,382人 23,162世帯 1,056世帯
H17年国調 80,364人 12,602人 16,074人 24,726世帯 1,393世帯
H22年国調 79,267人 11,719人 17,242人 25,792世帯 1,724世帯
H27年国調 77,441人 10,476人 19,590人 26,345世帯 2,255世帯
H2.1.1住基 76,360人 9,748人 21,140人 29,471世帯

面積

人口密度

高齢化率

279.43km2 273人/km2 27.68% 県下53位

産業別就業人口

(H27年国調)

第1次産業

第2次産業

第3次産業

(9.4%)
3,472人
(31.9%)
11,813人
(58.7%)
21,717人

 一人当り分配所得(H29年)

2,772千円 県下19位

選挙

 有権者数(R3.3.1現在)

/31,315人 /32,553人 /63,868人

 議員

(旧)法定上限/30人 条例定数/24人 現員/23人 任期/令和5年9月3日

 衆議院議員選挙区

第3区

沿革

昭29.3.31 合体(市制施行)須賀川町、浜田村、西袋村、稲田村、小塩江村
昭30.3.10 編入 仁井田村
昭42.2.1 編入 大東村
平17.4.1 編入 長沼町、岩瀬村

総合計画等の策定状況

名 称

須賀川市第8次総合計画
「須賀川市まちづくりビジョン2018」
策定年月日 平成29年12月21日
計画期間 平成30年度から令和4年度まで

組織機構

組織機構

一部事務組合等への加入状況

福島県市民交通災害共済組合
公立岩瀬病院企業団
須賀川地方広域消防組合
須賀川地方保健環境組合

職員数

条例定数/680人
一般行政職員/437人 技能労務職員/8人
教育職員/29人 その他/126人
[企業職員、税務職員、福祉職員、看護・保健職員等のほか、1年を超えて勤務する定数外職員を含む。]

H29 H30 R1 R2
職員総数 588人 594人 590人 600人

財政(普通会計)

(1)決算(千円)

区分 歳入 歳出 形式収支 実質収支
H29決算 40,838,789 37,989,457 2,849,332 1,437,368
H30決算 45,405,285 43,791,923 1,613,362 1,382,341
R1決算 42,599,275 40,331,192 2,268,083 1,502,575
区分 実質
単年度収支
積立金現在高 うち
財政調整基金
地方債現在高
H29決算 381,375 9,959,156 3,299,734 37,476,955
H30決算 1,415,820 8,185,011 4,726,278 37,871,957
R1決算 ▲1,624,928 4,589,610 2,946,908 38,637,947
区分 翌年度以降債務
負担行為残高
H29決算 4,348,552
H30決算 3,944,876
R1決算 2,752,458

(2)指標( )は類似団体(千円・%)

区分 標準財政規模 財政力指数 経常収支比率
H29決算 (19,273,709)
18,675,936
(0.51)
0.59
(91.5)
91.9
H30決算 (19,239,603)
18,767,037
(0.51)
0.59
(92.2)
95.5
R1決算 (18,990,932)
18,775,038
(0.52)
0.59
(92.8)
96.4
区分 健全化判断比率
実質赤字比率 連結実質
赤字比率
実質公債費比率 将来負担比率
H29決算 (8.0)
6.3
35.3
H30決算 (7.8)
5.9
40.8
R1決算 (7.7)
8.6
55.5
区分 資金不足比率
比率 備考(事業名等)
H29決算
H30決算
R1決算

(3)主な歳入( )は構成比(千円・%)

区分 地方税 地方交付税 国庫支出金 県支出金
H29決算 (23.3)
9,507,912
(23.9)
9,767,277
(12.9)
5,274,477
(7.3)
2,975,642
H30決算 (20.8)
9,431,334
(24.2)
10,990,018
(11.0)
5,007,661
(10.3)
4,690,829
R1決算 (22.4)
9,563,382
(21.1)
8,998,488
(11.4)
4,851,186
(15.0)
6,376,621
区分 地方債 その他
H29決算 (9.5)
3,880,500
(23.1)
9,432,981
(100.0)
40,838,789
H30決算 (7.0)
3,161,200
(26.7)
12,124,243
(100.0)
45,405,285
R1決算 (8.6)
3,678,200
(21.5)
9,131,398
(100.0)
42,599,275

(4)主な歳出( )は構成比(千円・%)

区分 人件費 物件費 補助費等 扶助費
H29決算 (11.0)
4,186,722
(12.8)
4,845,989
(12.1)
4,591,914
(16.5)
6,272,624
H30決算 (9.8)
4,283,110
(16.6)
7,283,101
(15.1)
6,620,531
(14.2)
6,213,197
R1決算 (10.3)
4,136,876
(21.9)
8,835,737
(10.1)
4,069,764
(16.9)
6,816,348
区分 公債費 普通建設事業費 その他
H29決算 (7.7)
2,912,245
(24.1)
9,155,575
(15.8)
6,024,388
(100.0)
37,989,457
H30決算 (6.8)
2,967,784
(18.2)
7,975,342
(19.3)
8,448,858
(100.0)
43,791,923
R1決算 (7.7)
3,087,238
(16.1)
6,494,795
(17.0)
6,890,434
(100.0)
40,331,192

(5)税の徴収率(%)(国民健康保険税除く)


現 年
課税分
滞 納
繰越分
現年課税分のうち
市(町村)民税 固定資産税
H30決算 99.5 38.7 98.6 99.6 99.4
R1決算 99.5 35.0 98.8 99.5 99.4

公共施設整備状況

道路延長 都市公園
面  積
公営住宅等 幼稚園
(認定こども園)
小学校
1,469,352m 885,300m2 1,052戸 7園
(8園)
339人
(1,160人)
17校
3,974人

中学校 高等学校 短大・大学 老 人
ホーム
公民館
10校
2,144人
4校
2,118人
−校
−人
−所 8館

集会施設 診療所 病院 道 路
改良率
道 路
舗装率
74所
6,333m2
82所
36床
6院
1,169床
64.4% 70.8%

永久橋
比 率
上水道
普及率
下水道
普及率
   
98.8% 92.0% 66.3%    

公営企業(R1決算)

※( )は法適用企業にあっては経常損益、法非適用企業は実質収支(千円)
(法適用)
上水道事業(152,977)
(法非適用)
簡易水道(1,040)、公共下水道(149,273)、特環下水(10,373)、農集排(53,991)、特地排水(0)

主な郷土出身者

亜欧堂田善(銅版画家)、江藤長俊(医師)、小林久敬(安積疎水功労者)、栁沼源太郎(牡丹園経営者)、張堂寂俊(書道家)、服部ケサ(医師)、円谷英二(特撮監督)、須田珙中(日本画家)、円谷幸吉(マラソン銅メダリスト)、ディーン・フジオカ(俳優)

今後の主要課題

(震災以外)
○シティプロモーションの推進
○幼児教育・保育の充実
○企業誘致の推進
○充実した地域医療の確保

(震災関連)
○市民交流センターを核とした中心市街地の再生・活性化
○農林業生産基盤の充実と地域特産品の生産振興
○消防、防災体制の充実と都市基盤の整備促進
○除去土壌搬出による住宅等の除染対策
(特色ある施策)
○いきいきと人が輝くまちづくり
○笑顔で健やかに暮らせるまちづくり
○安全に安心して暮らせるまちづくり
○環境にやさしく快適に暮らせるまちづくり
○活力とにぎわいあふれるまちづくり
(姉妹都市)
友好都市‥中華人民共和国河南省洛陽市
友好親善都市‥北海道夕張郡長沼町
友好交流都市‥神奈川県座間市
空港で結ぶ友好都市‥大阪府豊中市
災害時相互応援協定市町村‥埼玉県朝霞市、大阪府豊中市、北海道夕張郡長沼町、神奈川県座間市

主な立地企業

大内新興化学工業㈱・笠原工業㈱・トキワ印刷㈱・ジョンソン・エンド・ジョンソン㈱・エスケー電子工業㈱・神田産業㈱・㈱ヨシケイ福島・江信特殊硝子㈱・日本工営㈱・フジフーズ㈱・㈱吉城光科学・㈱安部日鋼工業・SUS㈱・武蔵野精機㈱・㈱福島明工社・東京工装㈱・根津鋼材㈱・八重洲無線㈱・パラマウント硝子工業㈱・林精器製造㈱・山本電気㈱・二見屋工業㈱・アオイテック㈱・岩通マニュファクチャリング㈱・㈱福島LIXIL製作所・奥地建産㈱・㈱釜屋・双三光学塗装㈱・㈱いわせ食品・㈱福島オチアイ・スカイフィルム㈱・八潮建材工業㈱・和田装備㈱・加賀マイクロソリューション㈱

TOPページへ市町村一覧へ