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所在地/〒961−8602 白河市八幡小路7番地1
所在地標高/海抜 360.50m
TEL/0248−22−1111
FAX/0248−27−2577
URL/http://www.city.shirakawa.fukushima.jp
キャッチフレーズ/星がある。城がある。君がいる。白河
〜Well-being City Shirakwa〜
花木鳥/ウメ アカマツ ウグイス
PRキャラクター/ダルライザー 小峰シロ しらかわん
三役、議長・副議長 |
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区分 |
氏名 |
任期満了日 |
市長(5期) | 鈴木 和夫 (すずき かずお) |
令和9年7月28日 |
副市長 | 井上 賢二 (いのうえ けんじ) |
令和10年3月31日 |
議長 | 石名 国光 (いしな くにみつ) |
令和9年7月8日 |
副議長 | 佐川 京子 (さがわ きょうこ) |
令和9年7月8日 |
概要 |
(自然条件) (産業・経済) (観光・文化) (伝統行事・伝統芸能) (特産品) |
R6年度重点事業 |
(震災以外) ○白河版こども誰でも通園事業 30百万円 ○保育士就職祝い金支給事業 2百万円○子育て支援ICTシステム導入事業 24百万円○DX推進センター運営事業 10百万円○ユース世代地域創造支援事業 13百万円○地域公共交通総合連携事業 6百万円○畑作物生産支援事業 5百万円○新幹線通勤補助事業 4百万円○清水門復元整備事業 393百万円○複合施設整備事業 1,766百万円○史跡名勝南湖公園を活かしたまちづくり事業 21百万円
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主な地域開発区域指定状況 |
辺地・過疎・山村・農産・特農 |
人口・世帯数 |
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区分 |
人口 |
うち15歳
|
うち65歳以上
|
世帯数 |
うち高齢者
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H17年国調 | 65,707人 | 10,311人 | 13,723人 | 22,320世帯 | 1,455世帯 |
H22年国調 | 64,704人 | 9,501人 | 14,682人 | 22,726世帯 | 1,727世帯 |
H27年国調 | 61,913人 | 8,071人 | 16,151人 | 23,004世帯 | 2,187世帯 |
R2年国調 | 59,491人 | 6,995人 | 17,546人 | 23,763世帯 | 2,565世帯 |
R5.1.1住基 | 58,743人 | 6,656人 | 18,044人 | 25,138世帯 |
面積 |
人口密度 |
高齢化率 |
305.32km2 | 192人/km2 | 30.72% 県下52位 |
産業別就業人口(R2年国調) |
||
第1次産業 |
第2次産業 |
第3次産業 |
(6.3%) 1,806人 |
(38.2%) 10,907人 |
(55.5%) 15,857人 |
一人当り分配所得(R2年) |
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3,101千円 県下9位 |
選挙 |
有権者数(R6.3.1現在) |
男/24,476人 女/24,748人 計/49,224人 |
議員 |
(旧)法定上限/30人 条例定数/24人 現員/24人 任期/令和9年7月8日 |
衆議院議員選挙区 |
第3区 |
沿革 |
昭和24.4.1 白河町と大沼村が合併し、白河市となる(市政施行)。 昭和29.7.1 白河市と白坂村が合併 昭和29.10.1 白河市と小田川村が合併 昭和30.2.1 古関村、金山村、社村が合併し、表郷村となる。 昭和30.3.1 釜子村と小野田村が合併し、東村となる。 昭和30.3.1 白河市と五箇村が合併 昭和30.4.10 大屋村と信夫村が合併し、大信村となる。 昭和30.8.1 表郷村の一部(旗宿・関辺地区)が白河市に編入(境界変更) 昭和30.8.20 東村の一部(小貫・太田輪)が浅川町に編入(境界変更) 平成17.11.7 白河市、表郷村、大信村、東村が合併し、白河市となる。 |
総合計画等の策定状況 |
|
名 称 |
白河市行動計画−アジェンダ2027− |
策定年月日 | 令和5年4月28日 |
計画期間 | 令和5年度から令和9年度まで |
組織機構 |
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一部事務組合等への加入状況 |
福島県市民交通災害共済組合 白河地方広域市町村圏整備組合 |
職員数 |
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条例定数/598人 | ||||
一般行政職員/403人 技能労務職員/1人 教育職員/42人 その他/99人 [企業職員、税務職員、福祉職員、看護・保健職員等のほか、1年を超えて勤務する定数外職員を含む。] |
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R2 | R3 | R4 | R5 | |
職員総数 | 531人 | 540人 | 544人 | 539人 |
財政(普通会計) |
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(1)決算(千円) |
||||
区分 | 歳入 | 歳出 | 形式収支 | 実質収支 |
R2決算 | 45,450,017 | 44,119,482 | 1,330,535 | 1,214,566 |
R3決算 | 36,728,207 | 34,929,688 | 1,798,519 | 1,723,608 |
R4決算 | 34,631,932 | 32,961,249 | 1,670,683 | 1,465,093 |
区分 | 実質 単年度収支 |
積立金現在高 | うち 財政調整基金 |
地方債現在高 |
R2決算 | 1,616,909 | 9,022,657 | 3,532,607 | 37,547,801 |
R3決算 | 1,314,739 | 9,528,764 | 3,743,233 | 37,476,260 |
R4決算 | 253,690 | 9,427,098 | 3,600,801 | 36,148,462 |
区分 | 翌年度以降債務 負担行為残高 |
|||
R2決算 | 2,115,388 | |||
R3決算 | 1,843,380 | |||
R4決算 | 2,159,487 |
(2)指標( )は類似団体(千円・%) |
||||
区分 | 標準財政規模 | 財政力指数 | 経常収支比率 | |
R2決算 | (18,022,385) 17,550,302 |
(0.75) 0.64 |
(91.8) 86.9 |
|
R3決算 | (19,181,502) 17,960,038 |
(0.72) 0.63 |
(87.3) 85.4 |
|
R4決算 | (18,699,654) 17,671,615 |
(0.71) 0.62 |
(91.0) 90.4 |
|
区分 | 健全化判断比率 | |||
実質赤字比率 | 連結実質 赤字比率 |
実質公債費比率 | 将来負担比率 | |
R2決算 | − | − | (6.4) 10.4 |
53.0 |
R3決算 | − | − | (6.6) 9.5 |
47.6 |
R4決算 | − | − | (6.6) 8.6 |
44.5 |
区分 | 資金不足比率 | |||
比率 | 備考(事業名等) | |||
R2決算 | ||||
R3決算 | ||||
R4決算 |
(3)主な歳入( )は構成比(千円・%) |
||||
区分 | 地方税 | 地方交付税 | 国庫支出金 | 県支出金 |
R2決算 | (20.6) 9,379,398 |
(14.9) 6,750,041 |
(25.6) 11,645,896 |
(8.7) 3,969,748 |
R3決算 | (25.0) 9,164,860 |
(19.8) 7,266,569 |
(20.5) 7,522,606 |
(8.1) 2,976,118 |
R4決算 | (26.9) 9,314,576 |
(21.3) 7,385,376 |
(17.5) 6,070,225 |
(6.6) 2,295,799 |
区分 | 地方債 | その他 | 計 | |
R2決算 | (11.1) 5,030,200 |
(19.1) 8,674,734 |
(100.0) 45,450,017 |
|
R3決算 | (9.2) 3,370,600 |
(17.4) 6,427,454 |
(100.0) 36,728,207 |
|
R4決算 | (7.0) 2,409,400 |
(20.7) 7,156,556 |
(100.0) 34,631,932 |
(4)主な歳出( )は構成比(千円・%) |
||||
区分 | 人件費 | 物件費 | 補助費等 | 扶助費 |
R2決算 | (10.5) 4,648,207 |
(9.7) 4,291,659 |
(23.8) 10,482,717 |
(11.5) 5,053,649 |
R3決算 | (13.3) 4,633,499 |
(14.5) 5,055,020 |
(12.6) 4,390,333 |
(18.5) 6,477,793 |
R4決算 | (14.7) 4,855,812 |
(13.9) 4,589,011 |
(14.0) 4,618,326 |
(17.0) 5,593,410 |
区分 | 公債費 | 普通建設事業費 | その他 | 計 |
R2決算 | (8.6) 3,797,469 |
(14.0) 6,179,015 |
(21.9) 9,666,766 |
(100.0) 44,119,482 |
R3決算 | (10.3) 3,613,188 |
(13.9) 4,844,174 |
(16.9) 5,915,681 |
(100.0) 34,929,688 |
R4決算 | (11.8) 3,887,101 |
(12.8) 4,228,333 |
(15.7) 5,189,256 |
(100.0) 32,961,249 |
(5)税の徴収率(%)(国民健康保険税除く) |
|||||
現 年 課税分 |
滞 納 繰越分 |
計 | 現年課税分のうち | ||
市(町村)民税 | 固定資産税 | ||||
R3決算 | 99.6 | 19.9 | 97.8 | 99.8 | 99.5 |
R4決算 | 99.4 | 8.6 | 98.0 | 99.6 | 99.2 |
公共施設整備状況 |
|||||
道路延長 | 都市公園 面 積 |
公営住宅等 | 幼稚園 (認定こども園) |
小学校 | |
1,007,714m | 1,487,243m2 | 984戸 | 10園 (4園) 638人 (387人) |
13校 2,856人 |
中学校 | 義務教育学校 | 高等学校 | 短大・大学 | 老 人 ホーム |
8校 1,545人 |
−校 −人 |
4校 1,791人 |
−校 −人 |
−所 |
公民館 | 集会施設 | 診療所 | 病院 | 道 路 改良率 |
10館 | 207所 24,664m2 |
79所 36床 |
2院 621床 |
58.8% |
道 路 舗装率 |
永久橋 比 率 |
上水道 普及率 |
下水道 普及率 |
|
69.8% | 100.0% | 96.5% | 81.7% |
公営企業(R4決算)※( )は法適用企業にあっては経常損益、法非適用企業は実質収支(千円) |
(法適用) 上水道事業(133,504)、工業用水(0)、公共下水道(76,194)、農集排(28,389)、特地排水(5,482) |
(法非適用) 市場事業(0)、介護サービス(0) |
主な郷土出身者 |
関根正二(洋画家)、鈴木文助(生物学者)、岩淵悦太郎(国語学者)、大谷五花村(川柳作家)、今井珠泉(日本画家)、伏見俊昭(自転車競技選手)、中山義秀(小説家)、藤田敦史(陸上競技選手(マラソン))、班目秀雄(自転車競技選手)、班目真紀夫(自転車競技選手)、遠藤純(サッカー選手) |
今後の主要課題 |
(震災以外) ◎人口減少対策 ○魅力ある雇用をつくる 起業・創業支援、企業誘致、商工業振興、農業振興 ○若い世代の活躍を支える 結婚支援、出産・子育て環境整備、教育環境充実 ○人と地域のつながりをつくる 観光振興、移住・定住促進、シティプロモーション、市民協働推進 ◎広域的な市町村連携 ◎脱炭素社会への転換 ◎デジタル化への対応 (震災関連) ○風評被害対策 |
(特色ある施策) ○圏域で連携した産業振興 ○歴史と文化を活かしたまちづくり ○伴走型の結婚支援 ○切れ目のない子育て支援 ○首都圏との近接性を活かした移住促進 |
(姉妹都市) コンピエーニュ市(フランス)、アノーカ市(アメリカ) (友好都市) 行田市(埼玉県)、戸田市(埼玉県)、桑名市(三重県) |
主な立地企業 |
浅井ショーワ梶A樺ゥ日ラバー、アズビル金門エナジープロダクツ梶AEAファーマ梶A大塚鉄工梶A岡本工業梶A渇チ藤螺子製作所、叶金ダイカスト工業、木村可鍛梶A褐陽社、潟Tイゼリヤ、潟Tクラテック、白河コスモス電機梶A東北日東工器株忠ヘ工場、住友ゴム工業梶A椛蜍Iアルミニウム工業所、大盛工業白河工場梶A中央精機梶A潟fィーアンドエムホールディングス、天馬梶A東北ポール梶A東洋アルミ鋼管梶Aニッコーシ梶A日本果実加工梶A日本カーボン梶A日本金属梶A日本パッキング工業梶Aパナソニックオートモーティブシステムズ株忠ヘ工場、大山春雪さぶーる潟Tガミハム白河工場、味覚糖梶A且O谷精密、三菱ガス化学 |
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