所在地/〒963−8601 郡山市朝日一丁目23番7号
所在地標高/海抜 245.00m
TEL/024−924−2491
FAX/024−924−0956
URL/https://www.city.koriyama.lg.jp
キャッチフレーズ/みんなの想いや願いを結び、未来(あす)へと
つながるまち 郡山
花木鳥/ハナカツミ ヤマザクラ カッコウ
PRキャラクター/おんぷちゃん がくとくん
三役、議長・副議長 |
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区分 |
氏名 |
任期満了日 |
市長(3期) | 品川 萬里 (しながわ まさと) |
令和7年4月26日 |
副市長 | 菅野 利和 (かんの としかず) |
令和9年3月31日 |
副市長 | 村上 一郎 (むらかみ いちろう) |
令和7年9月3日 |
議長 | 佐藤 政喜 (さとう まさき) |
令和9年9月3日 |
副議長 | 廣田 耕一 (ひろた こういち) |
令和9年9月3日 |
概要 |
(自然条件) (産業・経済) (観光・文化) (伝統行事・伝統芸能) (特産品) |
R5年度重点事業 |
(震災以外) ○中小企業等応援プロジェクト2023 154百万円 ○西部第一工業団地第2期工区造成工事 3,948百万円○インバウンド観光推進事業 18百万円○(仮称)歴史情報・公文書館施設整備事業 2,560百万円○学校施設長寿命化改修事業 2,389百万円○学校給食支援事業 574百万円○スポーツ施設リノベーション事業 2,907百万円○福祉まるごと支援事業 38百万円○開成山公園Park-PFI事業 632百万円○土地利用調査検討事業 10百万円○市制施行100周年記念プロモーション事業 22百万円
(震災関連) ○小中学校給食放射性物質測定事業 88百万円 |
主な地域開発区域指定状況 |
山村・豪雪・特農 |
人口・世帯数 |
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区分 |
人口 |
うち15歳
|
うち65歳以上
|
世帯数 |
うち高齢者
|
H17年国調 | 338,834人 | 52,002人 | 60,160人 | 126,382世帯 | 6,853世帯 |
H22年国調 | 338,712人 | 48,692人 | 67,956人 | 131,740世帯 | 8,847世帯 |
H27年国調 | 335,444人 | 41,865人 | 81,853人 | 138,310世帯 | 13,877世帯 |
R2年国調 | 327,692人 | 39,177人 | 86,479人 | 140,441世帯 | 13,682世帯 |
R4.1.1住基 | 319,702人 | 39,222人 | 86,569人 | 143,908世帯 |
面積 |
人口密度 |
高齢化率 |
757.20km2 | 422人/km2 | 27.08% 県下58位 |
産業別就業人口(R2年国調) |
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第1次産業 |
第2次産業 |
第3次産業 |
(3.0%) 4,312人 |
(24.7%) 36,152人 |
(72.3%) 105,663人 |
一人当り分配所得(R1年) |
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3,049千円 県下12位 |
選挙 |
有権者数(R5.3.1現在) |
男/130,609人 女/137,309人 計/267,918人 |
議員 |
(旧)法定上限/46人 条例定数/38人 現員/36人 任期/令和5年9月3日 |
衆議院議員選挙区 |
第2区 |
沿革 |
大13.9.1市制施行(編入小原田村) 昭29.11.1編入 富田村 昭30.1.1境界変更 高瀬村の一部 昭30.3.31編入 大槻町 昭30.11.1境界変更 三春町大字荒井、蒲倉 三穂田村の一部 昭30.11.15編入 岩江村の一部 昭40.5.1合体 郡山市、安積町、三穂田村、逢瀬村、片平村、喜久田村、日和田町、富久山町、湖南村、熱海町、田村町 昭40.8.1編入 西田村、中田村 昭45.11.1境界変更 須賀川市 平11.10.1境界確定変更 猪苗代湖 |
総合計画等の策定状況 |
|
名 称 |
郡山市まちづくり基本指針 |
策定年月日 | 平成30年2月2日 |
計画期間 | 平成30年度から令和7年度まで |
組織機構 |
一部事務組合等への加入状況 |
福島県市民交通災害共済組合 郡山地方広域消防組合 |
職員数 |
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条例定数/2,488人 | ||||
一般行政職員/1,254人 技能労務職員/135人 教育職員/31人 その他/631人 [企業職員、税務職員、福祉職員、看護・保健職員等のほか、1年を超えて勤務する定数外職員を含む。] |
||||
R1 | R2 | R3 | R4 | |
職員総数 | 2,039人 | 2,043人 | 2,055人 | 2,051人 |
財政(普通会計) |
||||
(1)決算(千円) |
||||
区分 | 歳入 | 歳出 | 形式収支 | 実質収支 |
R1決算 | 142,485,125 | 136,047,622 | 6,437,503 | 4,441,545 |
R2決算 | 193,860,647 | 186,146,762 | 7,713,885 | 6,062,721 |
R3決算 | 164,205,175 | 155,586,109 | 8,619,066 | 6,900,985 |
区分 | 実質 単年度収支 |
積立金現在高 | うち 財政調整基金 |
地方債現在高 |
R1決算 | ▲2,133,834 | 21,090,303 | 10,930,649 | 80,881,494 |
R2決算 | 3,076,862 | 21,793,790 | 12,610,729 | 83,899,403 |
R3決算 | 3,808,362 | 27,442,331 | 15,580,827 | 89,055,362 |
区分 | 翌年度以降債務 負担行為残高 |
|||
R1決算 | 13,047,663 | |||
R2決算 | 15,587,868 | |||
R3決算 | 16,785,717 |
(2)指標( )は類似団体(千円・%) |
||||
区分 | 標準財政規模 | 財政力指数 | 経常収支比率 | |
R1決算 | (80,552,043) 68,572,944 |
(0.80) 0.84 |
(92.8) 88.4 |
|
R2決算 | (81,581,530) 70,309,603 |
(0.80) 0.85 |
(92.7) 87.4 |
|
R3決算 | (84,142,665) 73,189,627 |
(0.78) 0.84 |
(88.7) 80.3 |
|
区分 | 健全化判断比率 | |||
実質赤字比率 | 連結実質 赤字比率 |
実質公債費比率 | 将来負担比率 | |
R1決算 | − | − | (5.7) 4.3 |
− |
R2決算 | − | − | (5.4) 3.2 |
− |
R3決算 | − | − | (5.2) 2.7 |
− |
区分 | 資金不足比率 | |||
比率 | 備考(事業名等) | |||
R1決算 | ||||
R2決算 | 104.0 | 農業集落排水 | ||
R3決算 |
(3)主な歳入( )は構成比(千円・%) |
||||
区分 | 地方税 | 地方交付税 | 国庫支出金 | 県支出金 |
R1決算 | (36.1) 51,463,434 |
(7.9) 11,304,326 |
(12.9) 18,444,621 |
(15.0) 21,421,270 |
R2決算 | (26.0) 50,475,096 |
(5.0) 9,608,056 |
(31.1) 60,231,405 |
(15.4) 29,856,731 |
R3決算 | (30.5) 50,068,908 |
(8.9) 14,687,721 |
(21.6) 35,463,896 |
(9.5) 15,551,608 |
区分 | 地方債 | その他 | 計 | |
R1決算 | (5.1) 7,206,550 |
(23.0) 32,644,924 |
(100.0) 142,485,125 |
|
R2決算 | (6.1) 11,791,400 |
(16.4) 31,897,959 |
(100.0) 193,860,647 |
|
R3決算 | (8.4) 13,751,927 |
(21.1) 34,681,115 |
(100.0) 164,205,175 |
(4)主な歳出( )は構成比(千円・%) |
||||
区分 | 人件費 | 物件費 | 補助費等 | 扶助費 |
R1決算 | (11.5) 15,603,534 |
(16.1) 21,953,575 |
(9.1) 12,354,724 |
(19.0) 25,785,072 |
R2決算 | (9.6) 17,957,156 |
(11.1) 20,574,259 |
(24.8) 46,106,486 |
(15.0) 27,890,487 |
R3決算 | (11.8) 18,408,874 |
(15.0) 23,307,796 |
(9.5) 14,832,519 |
(22.7) 35,348,407 |
区分 | 公債費 | 普通建設事業費 | その他 | 計 |
R1決算 | (7.0) 9,459,153 |
(7.1) 9,598,591 |
(30.2) 41,292,973 |
(100.0) 136,047,622 |
R2決算 | (4.9) 9,147,178 |
(5.7) 10,607,145 |
(28.9) 53,864,051 |
(100.0) 186,146,762 |
R3決算 | (5.7) 8,886,852 |
(10.0) 15,498,947 |
(25.3) 39,302,714 |
(100.0) 155,586,109 |
(5)税の徴収率(%)(国民健康保険税除く) |
|||||
現 年 課税分 |
滞 納 繰越分 |
計 | 現年課税分のうち | ||
市(町村)民税 | 固定資産税 | ||||
R2決算 | 98.6 | 25.2 | 96.2 | 98.7 | 98.4 |
R3決算 | 99.2 | 29.6 | 96.7 | 99.0 | 99.3 |
公共施設整備状況 |
|||||
道路延長 | 都市公園 面 積 |
公営住宅等 | 幼稚園 (認定こども園) |
小学校 | |
3,314,519m | 3,466,200m2 | 3,695戸 | 31園 (5園) 4,495人 (720人) |
52校 16,063人 |
中学校 | 義務教育学校 | 高等学校 | 短大・大学 | 老 人 ホーム |
26校 8,232人 |
2校 415人 |
13校 9,937人 |
4校 6,364人 |
−所 |
公民館 | 集会施設 | 診療所 | 病院 | 道 路 改良率 |
92館 | 503所 46,593m2 |
411所 201床 |
22院 5,495床 |
67.2% |
道 路 舗装率 |
永久橋 比 率 |
上水道 普及率 |
下水道 普及率 |
|
82.7% | 99.4% | 97.5% | 77.9% |
公営企業(R3決算)※( )は法適用企業にあっては経常損益、法非適用企業は実質収支(千円) |
(法適用) 上水道事業(1,679,454)、工業用水(2,885)、公共下水道(▲66,553)、特環下水(3,878)、農集排(▲1,407) |
(法非適用) 簡易水道(27,397)、市場事業(0)、観光その他(562,116)、宅地造成(7)、駐車場整備(13,639) |
主な郷土出身者 |
久米正雄(作家)、宮本百合子(作家)、三坂耿一郎(彫刻家)、今泉亀撤(医学博士)、坪井榮孝(医師)、佐藤静司(彫刻家)、湯浅譲二(作曲家)、本名徹次(指揮者)、西田敏行(俳優)、遠藤純男(柔道家)、箭内道彦(クリエイティブディレクター) |
今後の主要課題 |
(震災以外) T 産業・仕事の未来 U 交流・観光の未来 V 学び育む子どもたちの未来 W 誰もが地域で輝く未来 X 暮らしやすいまちの未来 ○基盤的取組 行政経営の効率化、あらゆる分野でのDX推進、 SDGs全世代健康都市圏の推進、セーフコミュニティ活動の推進、 連携中枢都市圏構想の推進 (震災関連) ○基盤的取組 復興・創生の更なる推進 |
(特色ある施策) ○ベビーファーストの推進 ○ポストコロナ時代の持続的発展 ○こおりやま広域圏の深化・発展 ○SDGsの基本理念実現 ○ゼロカーボンなどのGXの推進 ○危機管理対策の推進 ○あらゆる分野でのDXの推進 |
(姉妹都市) 奈良県奈良市 福岡県久留米市 鳥取県鳥取市 オランダ王国ブルメン市 (友好都市) 茨城県つくば市 |
主な立地企業 |
日本化学工業梶A保土谷化学工業梶A日東紡績梶A三菱電機梶Aニデックプレシジョン梶Aパナソニックインダストリー梶A日本全薬工業梶A鞄喧k村田製作所、フォルシアクラリオン・エレクトロニクス梶A東北アンリツ梶A福島アビオニクス梶A曽田香料梶AAGCエレクトロニクス梶A鬼怒川ゴム工業梶A東レプラスチック精工梶A潟iルコ郡山、ノボノルディスクファーマ梶A東京応化工業梶A鰹ャ松製作所、信越石英梶A白銅梶A鞄ヌ売新聞社、京セラ梶A冨士ダイス梶A三菱ケミカル梶A轄K楽苑、且R王、鞄本デジタル研究所、潟gヨタユーゼック、東成イービー東北梶A三甲梶Aホーコス福島梶ACYBERDYNE梶A潟ークベニマル、郡山ヒロセ電機梶Aゼビオホールディングス梶A東北アルフレッサ梶A新日本電工 |
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