所在地/〒960−8601 福島市五老内町3番1号
所在地標高/海抜 65.68m
TEL/024−535−1111
FAX/024−535−1260
URL/https://www.city.fukushima.fukushima.jp/
キャッチフレーズ/実・湧・満・彩 福島市
花木鳥/モモ ケヤキ シジュウカラ
PRキャラクター/ももりん
三役、議長・副議長 |
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区分 |
氏名 |
任期満了日 |
市長(2期) | 木幡 浩 (こはた ひろし) |
令和7年12月7日 |
副市長 | 斎藤 房一 (さいとう ふさいち) |
令和8年3月31日 |
副市長 | 田中 政幸 (たなか まさゆき) |
令和8年6月30日 |
議長 | 萩原 太郎 (はぎはら たろう) |
令和9年7月30日 |
副議長 | 二階堂 武文 (にかいどう たけふみ) |
令和9年7月30日 |
概要 |
(自然条件) (産業・経済) (観光・文化) (伝統行事・伝統芸能) (特産品) |
R5年度重点事業 |
(震災以外) ○ポストコロナ対応デジタル化支援事業 30百万円 ○公立夜間中学校整備事業 43百万円○待機児童対策推進パッケージ 439百万円○子ども・子育て新ステージ2020推進事業 868百万円○新規就農支援パッケージ 119百万円○福島駅東口地区市街地再開発事業 2,437百万円○ふるさと納税促進事業 680百万円○古関裕而のレガシー事業 58百万円○中小企業ゼロカーボン資金融資事業 503百万円○出会いの場創出・結婚新生活応援事業 148百万円○ふくしま☆スタイル住宅整備事業 318百万円
(震災関連) ○仮置場返還等推進事業費 2,010百万円 |
主な地域開発区域指定状況 |
山村・豪雪・農産・特農 |
人口・世帯数 |
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区分 |
人口 |
うち15歳
|
うち65歳以上
|
世帯数 |
うち高齢者
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H17年国調 | 297,357人 | 43,561人 | 61,712人 | 110,586世帯 | 7,580世帯 |
H22年国調 | 292,590人 | 39,736人 | 68,621人 | 113,074世帯 | 9,250世帯 |
H27年国調 | 294,247人 | 34,412人 | 80,252人 | 122,269世帯 | 13,238世帯 |
R2年国調 | 282,693人 | 31,136人 | 84,304人 | 121,919世帯 | 14,344世帯 |
R4.1.1住基 | 273,348人 | 30,799人 | 83,505人 | 124,222世帯 |
面積 |
人口密度 |
高齢化率 |
767.72km2 | 356人/km2 | 30.55% 県下51位 |
産業別就業人口(R2年国調) |
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第1次産業 |
第2次産業 |
第3次産業 |
(4.0%) 5,065人 |
(23.2%) 29,226人 |
(72.8%) 91,650人 |
一人当り分配所得(R1年) |
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3,019千円 県下14位 |
選挙 |
有権者数(R5.3.1現在) |
男/111,649人 女/119,982人 計/231,631人 |
議員 |
(旧)法定上限/38人 条例定数/35人 現員/35人 任期/令和5年7月30日 |
衆議院議員選挙区 |
第1区 |
沿革 |
明40.4.1市制施行 昭22.2.11編入 渡利村、杉妻村 昭22.3.10編入 瀬上町、清水村、岡山村、鎌田村、吉井田村の一部 昭29.3.31編入 余目村 昭30.3.31編入 大笹生村、笹谷村、荒井村、土湯村、吉井田村、霊山町の一部(大波) 昭30.7.10編入 立子山村 昭31.9.30編入 佐倉村 昭32.7.1編入 吾妻村の一部(野田) 昭39.1.1編入 飯坂町 昭41.6.1編入 信夫村、松川町 昭43.10.1編入 吾妻町 平20.7.1編入 飯野町 |
総合計画等の策定状況 |
|
名 称 |
福島市総合計画 まちづくり基本ビジョン |
策定年月日 | 令和3年3月16日 |
計画期間 | 令和3年度から令和7年度まで |
組織機構 |
一部事務組合等への加入状況 |
福島県市民交通災害共済組合 伊達地方衛生処理組合 川俣方部衛生処理組合 福島地方水道用水供給企業団 |
職員数 |
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条例定数/2,536人 | ||||
一般行政職員/1,216人 技能労務職員/204人 教育職員/58人 その他/711人 [企業職員、税務職員、福祉職員、看護・保健職員等のほか、1年を超えて勤務する定数外職員を含む。] |
||||
R1 | R2 | R3 | R4 | |
職員総数 | 2,135人 | 2,185人 | 2,177人 | 2,175人 |
財政(普通会計) |
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(1)決算(千円) |
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区分 | 歳入 | 歳出 | 形式収支 | 実質収支 |
R1決算 | 126,126,494 | 119,718,262 | 6,408,232 | 5,118,655 |
R2決算 | 161,426,187 | 153,802,230 | 7,623,957 | 5,219,932 |
R3決算 | 143,827,662 | 133,255,557 | 10,572,105 | 8,544,541 |
区分 | 実質 単年度収支 |
積立金現在高 | うち 財政調整基金 |
地方債現在高 |
R1決算 | ▲130,930 | 20,160,648 | 6,560,845 | 89,757,947 |
R2決算 | 142,943 | 19,508,321 | 6,602,511 | 94,724,115 |
R3決算 | 3,347,181 | 21,663,844 | 6,625,083 | 100,096,813 |
区分 | 翌年度以降債務 負担行為残高 |
|||
R1決算 | 14,304,581 | |||
R2決算 | 13,940,445 | |||
R3決算 | 10,905,001 |
(2)指標( )は類似団体(千円・%) |
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区分 | 標準財政規模 | 財政力指数 | 経常収支比率 | |
R1決算 | (80,552,043) 58,596,763 |
(0.80) 0.78 |
(92.8) 89.4 |
|
R2決算 | (81,581,530) 60,146,664 |
(0.80) 0.79 |
(92.7) 89.8 |
|
R3決算 | (84,142,665) 62,017,428 |
(0.78) 0.78 |
(88.7) 86.4 |
|
区分 | 健全化判断比率 | |||
実質赤字比率 | 連結実質 赤字比率 |
実質公債費比率 | 将来負担比率 | |
R1決算 | − | − | (5.7) 1.2 |
14.3 |
R2決算 | − | − | (5.4) 1.1 |
14.7 |
R3決算 | − | − | (5.2) 1.4 |
9.5 |
区分 | 資金不足比率 | |||
比率 | 備考(事業名等) | |||
R1決算 | ||||
R2決算 | ||||
R3決算 |
(3)主な歳入( )は構成比(千円・%) |
||||
区分 | 地方税 | 地方交付税 | 国庫支出金 | 県支出金 |
R1決算 | (32.4) 40,855,149 |
(10.3) 12,957,770 |
(13.3) 16,726,683 |
(16.0) 20,189,430 |
R2決算 | (24.7) 39,843,740 |
(8.1) 13,070,118 |
(30.8) 49,743,201 |
(11.6) 18,745,600 |
R3決算 | (27.4) 39,434,470 |
(10.9) 15,675,086 |
(21.7) 31,252,897 |
(9.5) 13,686,946 |
区分 | 地方債 | その他 | 計 | |
R1決算 | (8.6) 10,897,300 |
(19.4) 24,500,162 |
(100.0) 126,126,494 |
|
R2決算 | (7.9) 12,685,400 |
(16.9) 27,338,128 |
(100.0) 161,426,187 |
|
R3決算 | (9.3) 13,365,120 |
(21.2) 30,413,143 |
(100.0) 143,827,662 |
(4)主な歳出( )は構成比(千円・%) |
||||
区分 | 人件費 | 物件費 | 補助費等 | 扶助費 |
R1決算 | (14.0) 16,795,770 |
(24.3) 29,143,282 |
(7.9) 9,430,841 |
(20.5) 24,557,637 |
R2決算 | (12.0) 18,522,310 |
(17.6) 27,089,502 |
(28.1) 43,286,122 |
(16.0) 24,619,104 |
R3決算 | (14.2) 18,962,590 |
(18.9) 25,148,606 |
(9.7) 12,925,982 |
(24.3) 32,327,968 |
区分 | 公債費 | 普通建設事業費 | その他 | 計 |
R1決算 | (6.9) 8,275,872 |
(12.9) 15,434,276 |
(13.5) 16,080,584 |
(100.0) 119,718,262 |
R2決算 | (5.3) 8,205,561 |
(10.6) 16,290,211 |
(10.4) 15,789,420 |
(100.0) 153,802,230 |
R3決算 | (6.3) 8,377,027 |
(12.7) 16,864,736 |
(13.9) 18,648,648 |
(100.0) 133,255,557 |
(5)税の徴収率(%)(国民健康保険税除く) |
|||||
現 年 課税分 |
滞 納 繰越分 |
計 | 現年課税分のうち | ||
市(町村)民税 | 固定資産税 | ||||
R2決算 | 98.9 | 29.2 | 97.0 | 99.0 | 98.7 |
R3決算 | 99.3 | 31.3 | 97.4 | 99.3 | 99.2 |
公共施設整備状況 |
|||||
道路延長 | 都市公園 面 積 |
公営住宅等 | 幼稚園 (認定こども園) |
小学校 | |
2,966,423m | 2,223,849m2 | 4,175戸 | 28園 (10園) 2,432人 (1,078人) |
47校 12,844人 |
中学校 | 高等学校 | 短大・大学 | 老 人 ホーム |
公民館 |
22校 6,859人 |
15校 8,591人 |
5校 7,141人 |
−所 | 22館 |
集会施設 | 診療所 | 病院 | 道 路 改良率 |
道 路 舗装率 |
189所 21,454m2 |
395所 235床 |
21院 4,178床 |
56.2% | 73.6% |
永久橋 比 率 |
上水道 普及率 |
下水道 普及率 |
||
96.5% | 98.8% | 67.2% |
公営企業(R3決算)※( )は法適用企業にあっては経常損益、法非適用企業は実質収支(千円) |
(法適用) 上水道事業(777,553)、公共下水道(1,064,945)、特環下水(▲10,919)、農集排(0) |
(法非適用) 市場事業(35,182)、宅地造成(1,769) |
主な郷土出身者 |
古関裕而(作曲家:故人)、萩原美樹子(元バスケットボール選手)、佐藤B作(俳優)、高倉麻子(元サッカー日本女子代表監督)、梅沢富美男(タレント)、高橋まこと(ミュージシャン)、若隆景(関取)、若元春(関取)、若隆元(力士) |
今後の主要課題 |
(震災以外) ○ポストコロナを見据えた変革 ○待機児童ゼロの定着と子育て環境の整備 ○中心市街地のまちづくりと公共施設の再編整備 ○災害対策の強化 ○「共創」によるまちづくり ○ごみ減量化の推進 (震災関連) ○風評払拭の推進 |
(特色ある施策) ○子どもたちの未来が広がる子育て・教育の新ステージの実現 ○豊かな文化芸術の振興と発信 ○福島らしい個性とにぎわいのあるまちづくり ○移住・定住に向けた支援・受入体制の強化 ○ICTを活用した行政・経済・社会の変革 |
(姉妹都市) 東京都荒川区(友好都市) 愛知県豊橋市(パートナーシティ) |
主な立地企業 |
NOK梶A日東紡績梶A福島キヤノン梶ANECプラットフォームズ梶A外KIデータMES、北芝電機梶A福島製鋼梶ANITTOKU梶A潟сNルト本社、活ノ藤園、森永乳業梶Aジーエルサイエンス梶A日本ベクトンディッキンソン梶Aコープ食品梶A王子ネピア梶A福島ゴム梶A同仁医薬化工梶A椛蜷電機製作所、パナソニックコネクト梶A栢\満和製作所、ダイナパック梶A東芝プレシジョン梶A潟gッパンインフォメディア、トーアエイヨー梶A褐v装電子、内池醸造梶A兜沒芝浦電子、日本ドライケミカル梶Aイービーエム梶Aミドリ電機製造梶A潟鴻Wコム、高圧ガス工業梶A倉敷レーザー |
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