定 期 総 会


◆平成23年度(第2回)定期総会


 平成24年2月23日午後1時から杉妻会館において、県内の町村議会議長など60名が出席のもと、本会定期総会を開催した。
 開会に先立ち東日本大震災から間もなく1年を迎えるにあたり、出席者全員により黙とうを捧げ、穴澤保副会長(磐梯町)の開会のことばで総会を開会した。
 はじめに、6月の総会以降新しく就任された町村議会議長を紹介し、木田武一会長(平田村)があいさつを行った。
 次に、全国町村議会議長会表彰の伝達を行った。
 議事では、議長に小椋眞氏(北塩原村)を選出し、議案等の審議を行った。
  報告第1号平成22年度会務報告では、平成22年4月1日から平成23年3月31日までの会議、政務、各種研修会の開催、議員互助事業等について報告した。
 報告第2号役員異動報告では、平成23年6月の定期総会以降の役員異動について報告した。
 報告第3号平成23年度一般会計補正予算(第1号)並びに報告第四号平成23年度一般会計補正予算(第2号)については、一括議題とし、会長並びに事務局長から報告し、了承された。
 議案第1号平成22年度一般会計決算の認定では、会長並びに事務局長の説明に続き、角田伊一監事(三島町)から監査結果報告があり、認定された。
 議案第2号平成24年度会費分賦収入方法並びに議案第3号平成24年度事業計画及び一般会計予算については、一括議題とし、会長並びに事務局長から説明し、原案のとおり可決された。
 以上議事をすべて終了したところで、木田会長から平成24年度の事業計画及び予算については、経費の節減に努め、より効率的に効果を上げるよう努力するとの発言があり、八島博正副会長(国見町)が閉会のことばを述べ、総会を閉会した。


あいさつをする木田会長

議長を務めた小椋北塩原村議長


報告第1号 平成22年度会務報告について
報告第2号 役員異動報告について
報告第3号 平成23年度福島県町村議会議長会一般会計補正予算(第1号)について
報告第4号 平成23年度福島県町村議会議長会一般会計補正予算(第2号)について
議案第1号 平成22年度福島県町村議会議長会一般会計歳入歳出決算の認定について
議案第2号 平成24年度会費分賦収入方法について
議案第3号 平成24年度福島県町村議会議長会事業計画及び一般会計予算について



◆平成23年度(第1回)定期総会


 平成23年6月6日午後1時から杉妻会館において、県内の町村議会議長及び地方議長会事務局長が出席のもと、本会定期総会を開催した。
 齋藤賢一副会長(新地町)によって開会が宣せられ、新しく就任された町村議会議長を紹介し、鈴木巖会長(会津美里町)があいさつを行った。続いて知事代理の松本副知事よりあいさつを頂き、本会表彰規程に基づく優良町村議会(3町村議会)、特別功労者15名、自治功労者78名の表彰が行われ、議長に遠藤幸男氏(川内村)を選出して議事に入った。
 報告第2号役員の異動報告を鈴木会長から報告した。
 議案第4号地方町村議会議長会提出議題21件について、順序に従い審議が行われ全議題を満場一致で可決した。
 議案第5号決議案並びに実行運動方法について、現下当面する町村自治振興対策の重要課題についての決議案文を富永盛彦副会長(矢祭町)が朗読し、原案のとおり採択された。
 議案第6号特別決議について、東日本大震災に関する特別決議案文を齋藤賢一副会長が朗読し、採択された。それぞれの決議に伴う実行運動方法については正副会長に一任された。
 本会役員の任期満了に伴う役員選挙では、会長に藤田幸一氏(浅川町)、副会長に佐藤喜三郎氏(川俣町)と大沼洋平氏(西会津町)、監事に今泉文克氏(鏡石町)と角田伊一氏(三島町)と石田忠文氏(大熊町)を選出した。
 議事終了後、県内町村が今まで以上に一致結束し、東日本大震災の危機を乗り切り、一日も早い復旧・復興が図られるよう、鈴木会長の発声によるガンバロー三唱を行い、富永盛彦副会長の閉会のあいさつで総会を終了した。


あいさつをする鈴木会長

あいさつをする松本副知事
   

ガンバロー三唱


各地方町村議会議長会提出議題

○伊達地方町村議会議長会提出【提案理由説明者:浅野桑折町議会議長】
 1.一般国道及び主要地方道の改良整備促進について
 2.地域医療の確保について
○大玉村議会(旧安達地方町村議会議長会)提出【提案理由説明者:菅野大玉村議会議長】
 1.主要地方道等の早期整備促進について
○岩瀬地方町村議会議長会提出【提案理由説明者:揚妻天栄村議会議長】
 1.一般国道4号拡幅整備促進について
 2.一般国道118号改良整備促進について
○南会津地方町村議会議長会提出【提案理由説明者:星下郷町議会議長】
 1.へき地医療の充実と県立南会津病院の整備拡充について
 2.会津縦貫南道路並びに栃木西部・会津南道路及び一般国道の整備促進について
○会津耶麻町村議会議長会提出【提案理由説明者:鈴木猪苗代町議会議長】
 1.自然環境を活用した企業誘致等に対する県の具体的支援について
 2.農地・水保全管理支払交付金の「共同活動支援交付金」の継続と関係予算の堅持について
○両沼地方町村議会議長会提出【提案理由説明者:三澤湯川村議会議長】
 1.磐越自動車道の整備促進について
 2.一般国道の整備促進について
○東白川地方町村議会議長会提出【提案理由説明者:富永矢祭町議会議長】
 1.一般国道と主要地方道路網の整備促進について
 2.一級河川「久慈川」の環境整備について
○西白河地方町村議会議長会提出【提案理由説明者:柏村矢吹町議会議長】
 1.道路網の整備促進について
 2.福島空港の国際貨物空港としての基盤整備と周辺地域の企業誘致促進について
○石川地方町村議会議長会提出【提案理由説明者:大野石川町議会議長】
 1.福島空港・あぶくま南道路(あぶくま高原道路)有料区間の無料化について
 2.須賀川・いわき間の道路整備促進について
○田村地方町村議会議長会提出【提案理由説明者:大和田小野町議会議長】
 1.町立三春病院への産婦人科医の確保について
 2.二級河川右支夏井川河川改修事業(夏井川合流点から本飯豊橋までの区間)の促進について
○相馬地方町村議会議長会提出【提案理由説明者:佐藤飯舘村議会議長】
 1.常磐自動車道の整備促進について
 2.一般国道115号阿武隈東道路・霊山道路の建設促進及びアクセス道路の整備について




決    議

 町村は、住民にもっとも身近な基礎的自治体として、災害に強い安全なまちづくり、生活関連施設の整備、農山漁村の活性化、総合的な地域福祉施策等を推進し、豊かな地域社会の実現を図ることが強く求められている。
また、農山漁村地域にある町村は、国土や自然環境の保全、水源かん養、食料の供給等、公益的な役割を担い続けなければならない。
 しかしながら、町村を取り巻く環境は、厳しい財政状況のなか、少子・高齢化、人口の過疎化、深刻な経済・雇用情勢など、多くの困難な課題に直面し、ますます厳しい状況となっている。
 さらに3月11日に発生した東北地方太平洋沖地震では、激しい揺れと大津波によって、多くの尊い命が失われるなど、各地に甚大な被害をもたらし、加えて、東京電力福島第一原子力発電所の事故による原子力災害も発生するなど、未曾有の危機となっている。
 このような状況の中、真の地方自治を確立し、町村が将来にわたりその重要な役割を担っていくためには、地域の自主性及び自立性を高めるための改革をさらに推進するとともに、偏在性の少ない安定的な地方税体系の構築や地方交付税の復元・増額など、自主財源の拡充による町村財政基盤の確立が不可欠である。
 われわれ地方議会人は、地方自治の本旨に基づく責務と役割の重大さを自覚し、地域住民の代表としての使命に徹した積極的な議会活動を通じて、町村自治の振興発展のため下記事項の早期実現を期するものとする。



1、地方分権改革の推進
1、町村財政基盤の確立
1、農林水産業振興対策の充実強化
1、地域振興対策と基盤産業開発の促進
1、地域医療並びに社会福祉対策の充実強化
1、教育文化の振興、青少年健全育成対策の充実強化
1、高速交通網並びに道路網の整備促進
1、町村議会の更なる活性化


以上決議する。


   平成23年6月6日


平成23年度福島県町村議会議長会定期総会


特別決議
東日本大震災に関する決議


  3月11日に発生した東北地方太平洋沖地震は、我が国がかつて経験したことのない激しい揺れと大津波によって多くの家屋と尊い命が失われるなど、壊滅的被害をもたらした。
 加えて本県においては、東京電力兜沒第一原子力発電所の事故により放射能漏れが発生し、今もって収束の道筋すら見えない憂慮すべき事態となっている。
避難を余儀なくされた住民は、避難先において不便な生活を強いられ、いつ帰宅できるのかと焦燥も募り心身の疲労も極限に達しており、特に、避難生活が長引く中で、災害弱者の高齢者や子どもの健康管理が大きな課題となっている。
地域経済と雇用を支える事業者においても未だ事業再開の見通しが立たない状況にあり、野菜等の摂取制限・出荷制限、米の作付制限、さらには農林水産物や工業製品、観光産業等における風評被害も発生し、原子力災害の影響はますます拡大している。
 政府には、原子力発電所事故の一刻も早い収束と正確で迅速な情報提供、スピード感を持った実効ある施策の展開を求めるとともに、塗炭の苦しみにある被災者と被災自治体の声に真摯に耳を傾け、心の通った対応を強く望むものである。
 これまで町村は、日本の原風景である豊かな山河の自然とともに共存し、それを守り続けてきたところであり、我々の責務はこの故郷を子々孫々に繋ぐことにある。
我々町村議会議長は、必ず被災町村の住民が故郷に戻り、そして緑豊かな光り輝く町村の再生が図られることを確信し、これまで以上に強固な結束と連携を図り全力を尽くす決意である。
 よって、国は、一刻も早い事態の収束と住民の安全・安心を確保するため下記事項に関し特段の措置を講じるよう強く要請する。




1 震災復興や被災者救済のための震災関連特別法を早期に成立させること
1 福島第一原子力発電所事故を国を挙げて一刻も早く収束させること
1 原子力災害に関する情報公開を徹底し、迅速かつ正確な情報提供を行うこと
1 原子力災害に関する全ての補償は、被災者や被災自治体等の意見を十分踏まえ、県内全域を対象とし国が責任をもって特別法の制定により対応すること
1 避難住民等に対する仮設住宅の早急な整備、教育・医療・介護の充実、雇用の確保を図ること
1 地震・津波及び放射性物質に汚染された「がれき」等の処理は、国が責任をもって行うこと
1 放射線量の高い校庭等の表土を全額国費で除去処理できるようにするとともに、プール使用の明確な基準を示すなど、子供たちの安全・安心を確保すること


以上決議する。


   平成23年6月6日


平成23年度福島県町村議会議長会定期総会



役  員  選  挙

新正副会長及び監事

会 長
藤 田 幸 一 (石川郡浅川町議会議長)


副会長
佐 藤 喜三郎 (伊達郡川俣町議会議長)
大 沼 洋 平 (耶麻郡西会津町議会議長)


監 事
今 泉 文 克 (岩瀬郡郡鏡石町議会議長)
角 田 伊 一 (大沼郡三島町議会議長)
石 田 忠 文 (双葉郡大熊町議会議長)

 右から藤田会長、佐藤副会長、大沼副会長、
今泉監事、角田監事、石田監事



◆平成22年度(第2回)定期総会

 平成23年2月22日(火)午後1時から福島県自治会館において、県内の町村議会議長が出席し、平成22年度(第2回)定期総会を開催した。


 総会の席上、全国町村議会議長会表彰の伝達を行い、議案審議では、提案された議案をそれぞれ原案のとおり可決・承認した。

 報告第1号 平成21年度会務報告について
 議案第1号 平成21年度福島県町村議会議長会一般会計歳入歳出決算の認定
 議案第2号 平成23年度会費分賦収入方法
 議案第3号 平成23年度福島県町村議会議長会事業計画及び一般会計予算


◆平成22年度(第1回)定期総会

 平成22年5月25日、福島県自治会館において開催。


 総会には県内の町村議会議長及び地方議長会事務局長等が出席し開催した。
 新議会議長の紹介の後、鈴木巖会長(会津美里町)からのあいさつがあり、本会表彰規程に基づく優良町村議会3議会、特別功労者16名、自治功労者54名の表彰を行った。続いて、松本副知事、佐藤県議会議長、浅和県町村会長(大玉村)より祝辞が述べられ、議事にはいった。
 議事は、渡部康吉氏(南会津町)を総会の議長に選出し、順序に従いそれぞれ審議し、いずれも原案のとおり決定された。(各地方提出事項は以下のとおり)
 議案第4号決議並びに実行運動方法については、現下当面する町村自治振興対策の重要課題についての決議案文を富永盛彦副会長(矢祭町)が朗読、満場の拍手によって採択され、実行運動については理事会に一任された。 

あいさつをする鈴木会長

来賓祝辞をする松本副知事

来賓祝辞をする佐藤県議会議長

来賓祝辞をする浅和町村会長



各地方町村議会議長会提出議題


○伊達地方町村議会議長会提出【提案理由説明者:橋桑折町議会議長】
 1.一般国道及び主要地方道の改良整備促進について
 2.地域医療の確保について

○大玉村議会(旧安達地方町村議会議長会)提出【提案理由説明者:菅野大玉村議会議長】
 1.県道石筵・本宮線早期整備促進について

○岩瀬地方町村議会議長会提出【提案理由説明者:今泉鏡石町議会議長】
 1.一般国道4号拡幅整備促進について
 2.一般国道118号改良整備促進について

○南会津地方町村議会議長会提出【提案理由説明者:星下郷町議会議長】
 1.へき地医療の充実と県立南会津病院の整備拡充について
 2.会津縦貫南道路並びに栃木西部・会津南道路及び一般国道の整備促進について

○会津耶麻町村議会議長会提出【提案理由説明者:関沢猪苗代町議会議長】
 1.自然環境を活用した企業誘致等に対する県の具体的支援について
 2.緑資源幹線林道事業廃止による北塩原村・磐梯町区間の道路改良と磐梯山周辺周遊観光道路の整備促進について

○両沼地方町村議会議長会提出【提案理由説明者:田ア柳津町議会議長】
 1.安心して子どもが産める地域医療の充実について
 2.一般国道の整備促進について

○東白川地方町村議会議長会提出【提案理由説明者:佐藤棚倉町議会議長】
 1.一般国道と主要地方道路網の整備促進について
 2.一級河川「久慈川」の環境整備について

○西白河地方町村議会議長会提出【提案理由説明者:中野目泉崎村議会議長】
 1.道路網の整備促進について
 2.福島空港の国際貨物空港としての基盤整備と周辺地域の企業誘致促進について

○石川地方町村議会議長会提出【提案理由説明者:木戸古殿町議会議長】
 1.福島空港・あぶくま南道路(あぶくま高原道路)有料区間の無料化について
 2.須賀川・いわき間の道路整備と国道昇格について

○田村地方町村議会議長会提出【提案理由説明者:大和田小野町議会議長】
 1.田村地域公的医療機関の常勤医師確保について
 2.二級河川右支夏井川河川改修事業(夏井川合流点から本飯豊橋までの区間)の促進について

○双葉地方町村議会議長会提出【提案理由説明者:吉田浪江町議会議長】
 1.双葉地域医療の充実強化について
 2.県道広野・小高線(浜街道)の整備促進について

○相馬地方町村議会議長会提出【提案理由説明者:佐藤飯舘村議会議長】
 1.常磐自動車道の整備促進について
 2.一般国道115号阿武隈東道路・霊山道路の建設促進及びアクセス道路の整備について


決    議

 町村は、住民にもっとも身近な基礎的自治体として、災害に強い安全なまちづくり、生活関連施設の整備、農山漁村の活性化、総合的な地域福祉施策等を推進し、豊かな地域社会の実現を図ることが強く求められている。
また、農山漁村地域にある町村は、国土や自然環境の保全、水源かん養、食料の供給等、公益的な役割を担い続けなければならない。
 しかしながら、町村を取り巻く環境は、厳しい財政状況のなか、少子・高齢化、人口の過疎化、地域活力の低下、更には深刻な経済・雇用情勢など、多くの困難な課題に直面し、ますます厳しい状況となっている。
 このような状況の中、真の地方自治を確立し、町村が将来にわたりその重要な役割を担っていくためには、地方の自由度を高めるための地方分権改革をさらに推進するとともに、偏在性の少ない安定的な地方税体系の構築や地方交付税の復元・増額など、自主財源の拡充による町村財政基盤の確立が不可欠である。
 われわれ地方議会人は、地方自治の本旨に基づく責務と役割の重大さを自覚し、地域住民の代表としての使命に徹した積極的な議会活動を通じて、町村自治の振興発展のため下記事項の早期実現を期するものとする。



1、地方分権改革の推進
1、町村財政基盤の確立
1、農林水産業振興対策の充実強化
1、地域振興対策と基盤産業開発の促進
1、地域医療並びに社会福祉対策の充実強化
1、教育文化の振興、青少年健全育成対策の充実強化
1、高速交通網並びに道路網の整備促進
1、町村議会の更なる活性化


以上決議する。


   平成22年5月25日


平成22年度福島県町村議会議長会定期総会




◆平成21年度(第2回)定期総会

 平成22年2月22日(月)午後1時から福島県自治会館において、県内の町村議会議長が出席し、平成21年度(第2回)定期総会を開催した。


 総会の席上、全国町村議会議長会表彰の伝達を行い、議案審議では、提案された議案をそれぞれ原案のとおり可決・承認した。

 報告第1号 役員異動報告について
 報告第2号 平成20年度会務報告について
 議案第1号 平成20年度福島県町村議会議長会一般会計歳入歳出決算の認定
 議案第2号 平成21年度会費分賦収入方法
 議案第3号 平成21年度福島県町村議会議長会事業計画及び一般会計予算



◆平成21年度(第1回)定期総会

 平成21年6月2日、福島県自治会館において開催。総会の席上、本会表彰規程に基づく優良町村議会、自治功労者の表彰を行い、議案審議では、各地方町村議会議長会提出議題並びに決議を原案のとおり議決した。






各地方町村議会議長会提出議題


○伊達地方町村議会議長会提出【提案理由説明者:佐藤国見町議会議長】
 1.一般国道及び主要地方道の改良整備促進について
 2.地域医療の確保について

○旧安達地方町村議会議長会提出【提案理由説明者:菅野大玉村議会議長】
 1.県道石筵・本宮線早期整備促進について

○岩瀬地方町村議会議長会提出【提案理由説明者:渡部天栄村議会議長】
 1.一般国道118号改良整備促進について
 2.一般国道4号拡幅整備促進について

○南会津地方町村議会議長会提出【提案理由説明者:齋藤只見町議会議長】
 1.へき地医療の充実と県立南会津病院の整備拡充について
 2.会津縦貫南道路並びに栃木西部・会津南道路及び一般国道の整備促進について

○会津耶麻町村議会議長会提出【提案理由説明者:大沼西会津町議会議長】
 1.「中山間地域等直接支払制度」の継続と予算堅持について
 2.緑資源幹線林道事業廃止による北塩原村・磐梯町区間の道路改良と磐梯山周辺周遊観光道路の整備促進について


○両沼地方町村議会議長会提出【提案理由説明者:小林会津坂下町議会議長】
 1.安心して子どもが産める地域医療の充実について
 2.一般国道の整備促進について

○東白川地方町村議会議長会提出【提案理由説明者:前田鮫川村議会議長】
 1.一般国道と主要地方道路網の整備促進について
 2.一級河川「久慈川」の環境整備について

○西白河地方町村議会議長会提出【提案理由説明者:柏村矢吹町議会議長】
 1.道路網の整備促進と地域高規格道路「福島空港・あぶくま南道路(あぶくま高原道路)」の早期整備促進について
 2.福島空港の国際貨物空港としての基盤整備と周辺地域の企業誘致促進について

○石川地方町村議会議長会提出【提案理由説明者:須藤玉川村議会議長】
 1.福島空港・あぶくま南道路(あぶくま高原道路)の整備促進について
 2.須賀川・いわき間の道路整備と国道昇格について

○田村地方町村議会議長会提出【提案理由説明者:本多三春町議会議長】
 1.一般国道288号の改良整備と三春西バイパスの建設促進について
 2.二級河川右支夏井川河川改修事業(夏井川合流点から本飯豊橋までの区間)の促進について

○双葉地方町村議会議長会提出【提案理由説明者:遠藤川内村議会議長】
 1.双葉地方の医療体制の充実について
 2.県道広野・小高線(浜街道)の整備促進について

○相馬地方町村議会議長会提出【提案理由説明者:北原飯舘村議会議長】
 1.常磐自動車道の整備促進について
 2.一般国道115号阿武隈東道路・霊山道路の建設促進及びアクセス道路の整備について


決    議

 町村は、住民にもっとも身近な基礎的自治体として、災害に強い安全なまちづくり、生活関連施設の整備、農山漁村の活性化、総合的な地域福祉施策等を推進し、豊かな地域社会の実現を図ることが強く求められている。
 また、農山漁村地域にある町村は、国土や自然環境の保全、水源涵養、食料の供給等、公益的な役割を担い続けなければならない。
 しかしながら、町村を取り巻く環境は、厳しい財政状況のなか、少子・高齢化、人口の過疎化、地域活力の低下、さらには、世界的な経済危機の影響による地域経済の悪化など、多くの困難な課題に直面し、ますます厳しい状況となっている。
 このような状況の中、真の地方自治を確立し、町村が将来にわたりその重要な役割を担っていくためには、地方の自由度を高めるための地方分権改革をさらに推進するとともに、町村財政基盤の強化が不可欠である。
 われわれ地方議会人は、地方自治の本旨に基づく責務と役割の重大さを自覚し、地域住民の代表としての使命に徹した積極的な議会活動を通じて、町村自治の振興発展のため下記事項の早期実現を期するものとする。





一、地方分権改革の推進
一、町村財政の確立、地方交付税所要額の確保
一、農林水産業振興対策の充実強化
一、地域振興対策と基盤産業開発の促進
一、地域医療並びに社会福祉対策の拡充強化
一、教育文化の振興、青少年健全育成対策の充実強化
一、高速交通網並びに道路網の整備促進
一、町村議会権能の充実強化

以上決議する。
   平成二十一年六月二日

                     平成二十一年度 福島県町村議会議長会 定期総会