■東日本大震災に対する本会等の動き
平成24年度 | |||||||||||
2013.1.21 2013.1.22 |
平成24年12月に新政権が発足したことを受け、本県が掲げる「新生ふくしまの創造」に関する要請を、大野会長外本会役員が実施した。 要請では復興大臣をはじめ関係大臣及び自由民主党、本県選出国会議員に対し要請書を手渡し、「東日本大震災、福島第一原発事故からの復旧・復興」についてを強く要請した。 〇復興大臣 〇環境大臣(対応:秋野公造環境大臣政務官) 〇経済産業大臣(対応:森本英雄原子力損害対応室長) 〇文部科学大臣(対応:戸谷一夫研究開発局長) 〇自由民主党幹事長(対応:細田博之幹事長代行) 〇県選出国会議員 15名 →■要請文(PDF) 【要請の様子】
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2012.8.30 | 環境省が森林全体の除染は不要とする方針案を示したことを受け、県選出国会議員に対し、森林除染の推進に関する要請活動を、正副会長が上京して実施した。 (同日定期総会議決事項の要望活動を併せて実施。) →■要請文(PDF) 【要請の様子】
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2012.6.25 | 6月4日に行われた定期総会で採択された「新生ふくしまの創造に関する決議」に基づく要請活動を、大野会長外本会役員が上京して実施した。 要請では、復興大臣外関係大臣及び県選出国会議員に要請書を手渡し、本県が掲げる「新生ふくしまの創造」に向けて、山積する諸課題の解決について強く要請した。 〇復興大臣 〇環境大臣 〇経済産業大臣(柳澤副大臣対応) 〇民主党(一川幹事長代理対応) 〇県選出国会議員 →■要請文(PDF) 【要請の様子】
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平成23年度 | |||||||||||
2011.3.15 | 原子力発電所災害対策並びに被災者・避難者等の生活の確保に対する支援に関し、国への緊急要請を全国町村議会議長会長に対し要請。 →■緊急要請文(PDF) |
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2011.3.16 | 本県選出国会議員に対し、原子力発電所災害対策並びに被災者・避難者等の生活の確保に対する支援について緊急要請を実施。 →■国会議員への要請文(PDF) |
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2011.3.24 | 本県選出国会議員に対し、東京電力福島第一原子力発電所事故による農畜産物被害に対する補償に関し要請を実施。 →■県選出国会議員に対する要請書(PDF) |
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2011.4.8 | 県町村会との連名により、 本県選出国会議員・関係省庁・東京電力(株)等に対し、東日本大震災に関する要望を実施。 →■東日本大震災に関する要望(PDF) 【要望の様子】 ![]() ![]() 本県選出国会議員に対する要望 鹿野農林水産大臣に対する要望 ![]() ![]() 海江田経済産業大臣に対する要望 細田厚生労働大臣に対する要望 ![]() ![]() 片山総務大臣に対する要望 大畠国土交通大臣に対する要望 ![]() 東京電力への要請 |
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2011.4.25 | 東日本大震災に関する国への要望を全国町村議会議長会長に対して要請した。 →全国町村議会議長会に対する要請書(PDF) 【要請の様子】 ![]() 野村全国町村議長会会長へ要請 |
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2011.6.20 | 定期総会の特別決議に基づき、東日本大震災に関する要望を実施した。要望先は下記のとおり。 ○民主党 ○本県選出国会議員 →東日本大震災に関する要望書(PDF) 【要望の様子】
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2011.7.25 2011.7.27 |
本県産肉用牛から暫定規制値を超える放射性物質が検出された問題を受け、藤田会長(浅川町)と佐藤副会長(川俣町)が吉田泉東日本大震災復興対策本部福島現地対策本部長に対し、肉用牛の安全確保等に関する緊急要請を行った。 →緊急要請書(PDF) ![]() 吉田現地対策本部長に対する要請 また7月27日には、本会と福島県町村会の合同により、藤田会長と佐藤町村会長緊急が緊急要請を行った。 →緊急要請書(PDF) 主な要請先は次の通り。 〇東日本大震災復興対策担当大臣 〇原発事故の収束及び再発防止担当大臣 〇本県選出国会議員 【要請活動の様子】
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2011.11.2 | 東日本大震災からの復旧・復興について、原子力経済被害担当大臣ほか関係大臣、民主党、県選出国会議員に対し要望活動を実施した。 →要望書(PDF) 要望先は次のとおり。 〇原子力経済被害担当大臣(応対:牧野聖修経済産業副大臣) 〇東日本大震災復興対策担当大臣(応対:後藤斎内閣府副大臣) 〇原発事故の収束及び再発防止担当大臣(応対:中塚一宏内閣府副大臣) 〇民主党幹事長(応対:稲田哲男震災対策本部福島県対策室長) 〇本県選出国会議員
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23.12.8 | 文部科学省に設置されている原子力損害賠償紛争審査会が12月6日に自主避難等に対する賠償指針を示したことに関し、以前より要請していた全県民に対する賠償になっていないことから、指針の見直しを求めるため、県町村会と連名により緊急要請を行った。 要請先及び要望内容は次のとおり。 自主避難等に対する賠償指針に関する緊急要請(PDF) 〇原子力災害対策本部現地対策本部長 〇東日本大震災復興対策本部福島現地対策本部長 〇県選出国会議員(要請書の送付) 【要望の様子】
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23.12.22 | 12月6日に原子力損害賠償紛争審査会において取りまとめられた「中間指針追補」を受け、福島県原子力損害対策協議会及び県南・会津・南会津地方市町村が行った「福島県内全域・全県民の「自主的避難等に係る損害」等に確実な賠償に関する緊急要望活動」に、木田会長及び関係市町村長・議会議長が出席し、「県内全域・全県民の「自主的避難等に係る損害」の「指針」への反映」等4項目について緊急要望を行った。 主な要望先は下記の通り。 〇経済産業大臣 〇文部科学大臣 〇県選出国会議員 〇民主党・自民党・公明党 【要望の様子】
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